吉野一番搾りる~ちゃんの情熱ビデオ
ここを友達に教える
おすすめベスト10!
Crazy Taxi: Fare Wars (輸入版)
DCで大人気だったクレイジータクシー1+2の移植作品です
PSPでの特典としてメモリースティック内に入れた音楽をプレイ時に再生出来ます
DCで散々遊び尽したはずなのに当時以上に熱中してしまいました
古い作品移植のメリットとして、PSPの性能でも完全な再現が出来ているため、特に不満点は見つかりません、操作性も悪くないです
モンスターハンター級にお勧め出来るキラーソフトに仕上がっています・・・輸入版ですが^^;
Ciao!
各メンバーが持ち寄った意欲的な新作2曲ずつで構成されるこのアルバムは、かつての名作アニマルインデックスを彷彿とさせる。前作、Tokyo7からの流れを期待していた人は見事に裏切られる感じ。もちろん良い意味で。そうか、そうなんだよな。ライダーズ、思い起こせばいつの時代もそうだった。いつも、新しいロックの枠組みを教えてくれた。感動させてくれた。良い意味で、見事に期待を裏切ってくれた。今回の作品もそうだ。あまりに、情報量が多く、深く美しく、何回も繰り返して聴かないと正体が見えてこない感じ。渾身の魂を感じます。ただ、数回聴いた印象で言うと、かつての多国籍ミュージックを思い出させてくれる感じがする。今回のアルバムテーマはやはり、Ciaoという言葉に凝縮されていると思う。前向きなお別れって感じ。特にアナログ盤D面は、ストーンズのMain Streetを思い起こさせる、秀逸な作品群。音質はCD盤の方がすきですが、枚数限定だそうだけど是非、アナログ盤も聴いてほしいです。また、どの楽曲も良いと思うが、白井作Masque-Riderとラストを飾る、蒸気でできたプレイグランド劇場では、純粋に心に突き刺さります。
大阪のライブもよかったな。新曲がこなれているとは言い難かったが、最初のミニアコースティックライブから、ラストまで限りない音楽への愛を感じた。ずっと歌った。ずっと笑顔だった。いまはただ、復活を祈りつつ、ムーンライダーズに対して感謝の言葉しかない。本当にありがとう。Beatles、BeachBoysとならぶ、世界最高峰のバンドとして、ずっと畏敬の念を持ち続けています。結局、売れなかったけど、ライダーズ好きな人は、本腰好きなんだなって思います。
Never End [DVD]
甲斐関連のDVDを見るのはClassic Kaiに続いて2枚目なので、それ以外の多くの作品とは比較できないが、これはかなり完成度が高いのではないだろうか。甲斐のボーカル、バンドの演奏、映像のどれもが感動的なレベルに仕上がっている。
甲斐のパフォーマンスは完璧に近いと思う。声も最後までよく出ている。さすが決める時は決める男だ。昨年のツアー初日(大宮ソニック)にトラブルだらけのコンサートを見た者としては、特に感慨深いものがある。もちろん田中も松藤も負けずに決めている。
曲目と曲順も、昔からの甲斐バンドファンには納得度が高い。飛ばしたい曲が1つもない。あえて選べば、「きんぽうげ」「カーテン」「25時の追跡」「胸いっぱいの愛」「テレフォン・ノイローゼ」、そしてラストの「100万$ナイト」が特にしびれる。ついでにコンサート終了後の「熱狂」も必聴。
映像の素晴らしさも忘れてはいけない。ステージの後方を含めて数多くのカメラを配置、ステージや客席を丹念に撮っている(かなりの費用がかかっているはずだ)。編集もきめ細かく、ライブの迫力がよく伝わってくる。
甲斐バンドにとって文字どおり歴史的な作品だといえよう。予約して正解だった。
☆人気サイトランキング☆
[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!