Keyboard magazine (キーボード マガジン) 2011年 10月号 AUTUMN (CD付き)[雑誌]
色々とためになる特集が組まれてました。
キーボードをうまくなりたい方、必見だと思います。
永久保存版です!!
オール仮面ライダー ライダージェネレーション2
予約特典付きと記載が無ければ、早めとか関係無しに付かないんですね…
次回からは、エクシードギルスや最強フォームのまま攻撃もしたいと思いました
串田さんのボイスはちょっと読み込みに時間かかるようになってましたね、そこで☆-1かな
moonriders LIVE at SHINJUKU LOFT 2006.4.15 [DVD]
「晩餐」以来のファンでライブもほぼ観ましたが、このライブが一番よいです。90年以降慶一氏のボーカルが壊れ、曲のテンポが悪くなりライブバンドとして、もはやこれまでかと思ってましたがこのライブは選曲はともかく慶一氏のボーカルは今まででベスト1です。演奏もパワフル且つスピードがたまりません!
私の中の15年間で最高のパフォーマンスでした。
Ciao!
各メンバーが持ち寄った意欲的な新作2曲ずつで構成されるこのアルバムは、かつての名作アニマルインデックスを彷彿とさせる。前作、Tokyo7からの流れを期待していた人は見事に裏切られる感じ。もちろん良い意味で。そうか、そうなんだよな。ライダーズ、思い起こせばいつの時代もそうだった。いつも、新しいロックの枠組みを教えてくれた。感動させてくれた。良い意味で、見事に期待を裏切ってくれた。今回の作品もそうだ。あまりに、情報量が多く、深く美しく、何回も繰り返して聴かないと正体が見えてこない感じ。渾身の魂を感じます。ただ、数回聴いた印象で言うと、かつての多国籍ミュージックを思い出させてくれる感じがする。今回のアルバムテーマはやはり、Ciaoという言葉に凝縮されていると思う。前向きなお別れって感じ。特にアナログ盤D面は、ストーンズのMain Streetを思い起こさせる、秀逸な作品群。音質はCD盤の方がすきですが、枚数限定だそうだけど是非、アナログ盤も聴いてほしいです。また、どの楽曲も良いと思うが、白井作Masque-Riderとラストを飾る、蒸気でできたプレイグランド劇場では、純粋に心に突き刺さります。
大阪のライブもよかったな。新曲がこなれているとは言い難かったが、最初のミニアコースティックライブから、ラストまで限りない音楽への愛を感じた。ずっと歌った。ずっと笑顔だった。いまはただ、復活を祈りつつ、ムーンライダーズに対して感謝の言葉しかない。本当にありがとう。Beatles、BeachBoysとならぶ、世界最高峰のバンドとして、ずっと畏敬の念を持ち続けています。結局、売れなかったけど、ライダーズ好きな人は、本腰好きなんだなって思います。