ダイハードトリロジー
タイトル通りです。
ACT、ガンシュー、カーアクションの三つのジャンルを、映画『ダイハード』さながらに楽しめます。
誰をぶっとばそうとぶっ殺そうと、ゲームオーバーにはなりません。
マクレーン刑事の真似をして、擬似体験しましょう。
ハリウッドの馬鹿げたアクション映画は、キーとなる人物以外は人形に過ぎないことがよく分かります。
全ては映画のスタッフロールを見るために!
洋ゲーのため、若干のロードの長さ、難易度の高さが気になるところです。
ダイ・ハード クアドリロジー ブルーレイBOX(初回生産限定) [Blu-ray]
マーベル・ヒーローと共に買いました。単品でも豪華特典付きの仕様も無いようなソフトはこれくらいのシンプルBOXで十分です。1枚当たり900円台でお得です。
こうゆうアクション物はリニューアル盤の発売の見込み薄ですし、5作目のソフト化の時でも多分仕様変更はなさそうですので、ジャケが欲しいとか思い入れが強い方以外はお勧めです。
コレクションの数増やすにはこのような仕様のBOX大歓迎です。万が一仕様変更盤が発売しても買いなおせばいいことです。
Acase スクリーンプロテクター for new iPad ハードコーティング タイプ (3枚入り) 第3世代 2012年発売モデル
とても張りやすく、綺麗に貼る事が出来ました。残念なことに外部からの光があたるとギラギラ感?が少し気になり
指の跡が付きやすく、付属でついて来たクリーナーが活躍してくれています。
BLAZBLUE(ブレイブルー)
ゲーセンの2D格ゲーのなかでは結構人気なブレイブルーの家庭用版。
おなじアークシステムワークスのバトルファンタジアの家庭用判がストーリーモード
等なかなか凝った出来だったので、こちらも期待できそうです。
ゲームシステムはギルティギアに近いので、経験者ならすぐ慣れると思います。
コンボもだしやすく、ドライブボタンなど初心者も練習すればたのしめるんじゃない
かと思います。
家庭用で期待するのはやっぱりオンライン対戦。
XBOX版は少額ながら有料ではありますが、長くオンライン対戦をやりたいなら
XBOX版を強くお勧めします。
SC4、スト4、バトルファンタジアと両機種版もっていますが、XBOX版のほうが
日本人多いと感じます。
ゲーマーとライトユーザーの数の違いなのか、発売後1か月くらいで立ってる
部屋の数がどれも違ってくる感じです。
例えば1年近くたった現在ではバトファンはXBOX版は夜に数人いて一応は対戦でき、
週間ランキングは100人前後、PS3版はフレンド誘わないとひとがいないため
対戦できず、週刊ランキングは0人で誰もいないといった感じです。
おそらく同じアークの2D格ゲであるバトルファンタジアよりは人が多いと思いま
すが、オンラインの人の多さはかなり重要です。
光村ライブラリー〈第2巻〉空いろのたね ほか
5才の長男の為に、妻が懐かしいと買って来ました。装丁の美しさにひかれ、手にとりましたが、読んでみて驚きました。
教科書がおもしろかったとは!。
当時の掲載は小学校低学年向けですが、年中児にも、十分理解でき、楽しめる物語ばかりです。(「かさこ地ぞう」では方言の言い回しにも戸惑うことなく、お話自体を楽しんでいました。)
子供の読み聞かせ絵本としても、また、教科書がちょっと懐かしい世代にも、教科書を忘れてしまった大人にも…、お薦めです。