ラジオ・スターの悲劇+9
2012年夏に公開された洋画「テイク・ディス・ワルツ」。
(サラ・ポーリー監督/ミシェル・ウィリアムズ主演)
この映画で「Video Killed The Radio Star」が非常に印象的に使われていて、
恥ずかしながら、既成曲と知らず、とても新鮮に受け止めました。
映画のサントラが発売されていなかった為、
調べあげてこのアルバムに辿りついた次第です。
金正日みたいなジャケットなので、何も知らなかったら
買わなかったと思いますが(笑)、買って正解でした。
バグルスの曲は、この映画で初めて聴いて知り、
同封されていたジェフリー・ダウンズ本人による回顧
(いかにスターダムにのし上がり、あっと言う間に消えて行ったか…)
がとても印象的でした。
初めて聴くのに、とても懐かしい。
そして、今でも古くさくない。(少なくとも個人的には)
購入以来、ずっとヘビーローテーション中です。
ラジオ・スターの悲劇+3
表題曲「ラジオスターの悲劇」はモダン・プログレの革命的金字塔的作品だと思います。音の配置が絶妙。このセンスは彼らだけのものですね。Popとは何かの答えがここにあります。次作の「Adventures in Modern Recording」も傑作。その流れはそのままYESへと受け継がれていくのはご存知の通り。
大傑作。
Cheer up!!For Your Positive life
去年の夏にCMで見て欲しくなって買ってみました☆
ほんとに元気が出る曲がいっぱい入っていました☆
聞いたことある曲も聴いたことない曲も入っていると思うけど
いい曲ばっかりのCDです♪何だか頑張れる曲がたくさんの
CDですよ♪何度聞いてもあきません♪