闇に舞い降りた回転レシーブみ~ちゃんの突撃動画倉庫

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.豆大福
2.下村湖人
3.学園都市ヴァラノワール
4.けいおん!
5.内田百間
6.新人類
7.高速道路
8.ヘンリー・ルーカス
9.キッチン・ストーリー
10.理髪

歌謡紀行IX ~松島紀行~ ますます円熟した歌を聞かせてくれる水森かおり。近頃ではさらに女っぽさが加わり、老いぼれの私をも元気づけてくれます。とりわけ「松島紀行」は聞きよいブルースで、新境地とも言えますね。私見ですが、「熊野古道」以来の大作だと思います。
The Beatles’ Story―ビートルズ・ストーリー (ラダーシリーズ) レベル4ですが、個人的にはレベル3の「菊と刀」より読みやすかったです。
ビートルズが好きなので読んでみましたが、自分の知らないビートルズの姿があったりして、感慨をもって読むことができました。
ジョンの最後のシーンは淡々と書かれていましたが、それだけに思わず涙がこぼれそうでした・・・
ビートルズにはたくさんの方がいろいろな思い出をお持ちでしょうが、今一度彼らの人生に思いを馳せ、音楽を楽しむ機会が与えられる本だと思います。

ライヴ・アット・ザ・ベースメント [DVD] シドニーのザ・ベースメントというクラブでの2001年のライヴ。空間的にもこぢんまりとしているうえ、マッギンがたった一人でエレクトリックとアコースティックの12弦ギターを持ち替えながら演奏しているので、常にカメラはマッギンを捉えていて、自分もその場にいる気になる。しかも、しばしばマッギンの指先がクローズ・アップされるので、ギター・プレイに関心のある人にも興味深いだろう。

マッギンは、1996年に_Live from Mars_、2004年に_Live from Spain_というライヴCDを出しているが、このDVDは、曲目も曲順もアレンジも、基本的に_Spain_の抜粋版(実際はこちらが先だが)といった感じである。さらにこのDVDには、ところどころにインタヴュー映像も挟まれ、その中で“Heartbreak Hotel”と“Gate of Horn”も演奏される(これらは_Spain_にはないが_Mars_では聴ける)。

演奏は、バンドもサポートもなしだが物足りなさはまったくない。マッギンの“jingle-jangle”サウンドと独特のヴォーカルを堪能できるうえ、彼のギタリストとしての凄さに感心させられる。トレイドマークのリッケンバッカーを弾く曲はもちろんだが、クラシック・ギターのアンドレス・セゴヴィアで有名な“Asturias”のフレーズも加えてアコースティック・ギターを掻き鳴らす_Eight Miles High_も、リッケンバッカーでないのを不満に思わせない圧巻のパフォーマンスだ。(音だけなら_Spain_でも聴けるが、やはり目で見ると圧倒される。)

ただ、リージョン・コード0のDVDに紙1枚の日本語解説をつけただけの輸入盤国内仕様で、歌詞・対訳もなく、5.1chの音もボーナス映像もない。だが、これだけ語り部分が多いのだから、字幕か訳の冊子ぐらいはつけた方がよいと思う。そのぶん星1つ減点。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!