真夜中の転校生もみじくんのスペクタクル雑記帖

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トウキョウ バレエ トウキョウバレエいいですね、さよならフォリナーいいですね、どちらもシングルカットされてます、何か全体的に叙情的で癒されます、ギター、ピアノ、サックス、が何とも絡み合って心地いいです、私はレコードとオリジナル盤CD2枚とこの再発盤1枚もってますが、それ程大切なアルバムなのです、土屋昌巳のソロでは1番ノーマルかつメロディアスな作品だと思います。
幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする これさえあればそれでいいと思ってた。1994年の俺。B-ing系なんて聴くわけねーのさ。もっとも自分がささくれてた時期に発売されたんだよなぁ…。個人的にはザ・青春の音。将来、デラックスエディションみたいなのが出たらいいなーと思うな。もし、アウトテイクとかあったら聴いてみたいし。 内容。嘆きの白のイントロは絶品。達也のバスドラ、ヤバい。かっこイイ!ブランキーはセカンド以降、ドラムが最高にかっこいいのでした…。
挑戦つきることなし (講談社文庫) 役員の反対を押し切って宅配便に挑戦したヤマト運輸の様子を描く企業小説。
行政と真っ向から戦う姿勢、「我はヤマトなり」という言葉に象徴される労使一体となった経営など、ヤマト運輸と小倉社長の経営姿勢とその奮闘ぶりを、丁寧に描いていきます。
父である先代社長が会社を立ち上げた話の第4章、閑話休題的にクロネコマークの由来を描いた第6章は中弛み感がありましたが、個性的な企業を小説形式で描いたことは評価できましょう。ヤマト運輸という会社がどのような会社なのか、よく理解できる一冊です。
ところで、登場人物・企業を実名にしない理由はあるんでしょうか?


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