Eternal Alice ~エターナル・アリス~
PS2でハマってしまい、大好きなエース&ペーターのキャラソンがあるというので迷わず購入したのですが…(笑)
とってもよかったです♪
バラエティにとんでいて、しっとり系もあればノリのよい曲もあり…ついついリピートして聴いてしまいます(^^)
どれも好きな曲なんですが、やっぱキャラソンが特にいいです☆
ペーターの純粋で一途な想いを宮田さんが素晴らしく表現してくださっています♪
エースの曲は何回リピートした事かってくらい(笑)
エースがじわじわと近づいてくるような…危険なゾクゾク感がありました!!私だけかな?エースが一番好きなんで(笑)
エースの曲はヒサノさんバージョンもあるのですが、どちらもいい感じです♪
作品が好きで、特にエース&ペーターが好きなら是非とも聴いて頂きたい逸品ですね☆
バンドスコア Do As Infinity/DEEP FOREST (バンド・スコア)
遠雷を弾いてると気持ち良いですが、慣れるまで指より頭が疲れました。このスコアには5pも使って、セルフライナーノーツがほとんど余す所なく書かれていて、とても満足できる本だと思いました。
Alice in deep forest ~深い森の国のアリス~
≪収録曲内容≫
(1)Wonderful Wonder World -CLOVER-/歌:ヒサノ※OP曲
(2)凍った指きり/歌:ヒサノ※ED曲
(3)迷路の夜明け/歌:fredrick"N"※ED曲
(4)if and only if -instrumental-/※ED曲
(5)Whale/歌:ヒサノ
(6)寄り道は長く/歌:杉山紀彰
(7)青い鳥のゆくえ/歌:fredrick"N"
(8)Bubble/歌:平川大輔
(9)Alice's Dream クローバーの国のアリスBGM MIX-
(10)Bubble -Alt Lyrics-/歌:ヒサノ
(11)Whale -version 'U-/歌:且優矢
(12)青い鳥のゆくえ -version 'U-/歌:桑村拓朗
(13)寄り道は長く -Alt Lyrics-/歌:fredrick"N"
ゲームのイメージアルバムです。ゲームプレイ中は苦い思いもしましたが、OP曲、ED曲が良かったので先行発売での購入を決めました。
<良かった点>
・ヒサノさんの歌唱力にますます磨きがかかった。
・どの曲も個性的で型にはまっていない感じが聴いていて楽しい。
(→疾走感のあるロックや悲壮感漂うワルツ、どこか怠惰なジャズ調の曲など)
・平川さんが歌うエースの完全イメージソングがある(前作はED曲のアレンジだったので)。
・サウンドが多彩。
<残念に思った点>
・fredrick"N"さんの声質がヒサノさんと似ているので、もっと彼女ならではの表現で歌ってほしかった。
・同じ曲を異なるアーティストが歌うというのはいいが、さすがに4曲もあると辟易する。
・杉山さん歌うボリスのイメージソングの曲調が暗めだったのが残念。もう少し明るい曲のほうが合うのではと思った。
以上を踏まえて☆4つ。特にヒサノさんの表情豊かな歌は必聴です。
DEEP FOREST
「深い森」にひとめぼれで買ってしまいました。歌詞がいいですね。時代の感覚にマッチしてます。当然、他の曲もいいですよ。シャイなギターが大好きですし。ドラムンベースをさりげなく取り入れたり。なかなかやります。D.A.I。これからも目が離せないアーチストです。
アンジェリーク 魔恋の六騎士(限定版:特典CD/設定原画集同梱)予約特典:ドラマCD「あの唇は誰のもの!?」付き
まず個人的意見になりますが、
キーファーが気になるなら買いだと思います。
乙女ゲームにいそうでいないキャラです。(Sキャラは数あれども、あの見た目は中々ないし、主人公を「娘」「お前」とか読んできます。丁寧口調で。性格は思ったより底意地悪いですのでご注意を・・・笑)
アンジェリークは、SP2とトロワのみプレイ済です。
今までのアンジェリークとは別モノです。
ヒロイン、アンジェリークじゃないですし。
キャラデザも濃い目です(中世騎士風?)
立ち絵・スチルは綺麗。崩れません。ガッカリしません。
作りは薄桜鬼に似てます。
テキストと選択肢。
共通4章から個別へと分岐。
(ただし1周目はルート固定)
好感度がいつでも確認できる親切設計。
シナリオは、この作品のもととなった小説の原作者さんが書かれてるので、とてもいいです。
ストーリーはシリアスです。和気あいあいとした部分もありますが、切ない状況での恋愛がテーマですので大団円にはなりません。
個別ルートに入ると他キャラの露出が少なくなり、テキスト量はあっさりめ。一周目が固定という前提があるので、私は丁度良かったです。
(薄桜鬼では個別でも戦いが長くてダレました…)
糖度はそこそこありますし、恋愛の描写も丁寧です。唐突な感じもありません。
キャラもとてもいいです。性格が一貫しており、ブレません。好みでないキャラでもだんだん愛着を感じました。
キャラが好きになれば、充分にハマる出来です。
アンジェリークファンの方は厳しめの評価ですが、私は一定のラインは超えてると思います。
OP・EDも豪華でカッコいい!
注意点は、
・ レヴィアス様には恋愛EDはありません。
・ キャラ別EDは、二人は幸せですが、どこか切ない部分があります。
・ 絵が苦手ならハマれないと思います。
・ キャラの何人かは過去に罪を犯してます。理由はありますが、受け入れられるかどうかで分かれます。
(逆にそれがまた、この人の弱みを分かってあげられるのは自分だけ、ってなるところでもあります)
・・・くらいかな。
あと、攻略キャラ以外の視点のエピソードが見れる「クロニクルモード」というのがありますが、さらに物語が深まります。
ヨハネ・ウォルター・カーフェイをぜひ攻略キャラに…!(特にカーフェイ)
FDをぜひ待ってます!!
これで終わって欲しくない〜!