THE BEST’03~’09(DVD付)
はじまりの唄のPVで安藤裕子の涙を観ることができる
ライブのDVDではアーティストの涙する姿を当たり前に目にするが
PVでの泣く姿は珍しい
彼女は何を感じ何を思い
涙腺から一筋の流れを描いたのか
そこに思いを馳せるだけでなんだかやりきれない気持ちになる
Nuugy[ヌージィ] vol.2
前のレビューの方と同じ意見です。
はじめは、安藤裕子さんが表紙ということで興味を持ち、雑誌の紹介文に惹かれ購入したのですが…
ヘア&ビューティマガジンとあるので、もっと使える情報を期待していたのですが、一言で言えばヘアカタログです。それに、ヘアカタログにしては値段も高いです。思っていたのと違うという意味では、評価は2にしたかったのですが、安藤さんの写真は綺麗だったので3にしました。
従来のヘアカタログ誌とは違うというなら、次号はもっと内容を考え、充実させた方がいいのではと強く感じました。
photogenic
彼女の声ってどうだろう?実は最初はそんなに好きではありませんでした。
でも小林武史だったり桜井和寿だったりとの絡みが多いので改めて聴くとだんだんよくなってきました。
右の本格派というより左の技巧派みたいな感じ?
今回のアルバムだったら好きなのは「青空」。桜井さんの曲だからどこかミスチルっぽいんだけどそれをSalyu流に料理してる。
散歩したくなるようなすごく明るい気持ちにさせてくれます。
もう少し聞いてみるとまた違う一面も見つけられるかも。
不思議な魅力のあるアーティストですね。
CD Journal (ジャーナル) 2012年 04月号 [雑誌]
僕はの雑誌を初めて購入しました。それは、諏訪内晶子さんの対談を読みたかったからです。
もうすぐ4年ぶりのアルバム、エモーションが発売されます。
対談が4ページ(写真をこみ)しかないのが残念でした。
しかし、内容が濃いので星5つとしました。
エモーション(初回限定盤)(BD付)
バイオハザード ディジェネレーション フィギュア付 ブルーレイBOX [Blu-ray]
「バイオハザード」はゲームから入る人やミラ・ジョボビッチの映画から入る人が居て様々なニーズを満たそうとした時に3Dアニメというジャンルはかなり異なるイメージがある。
昔、FFの3Dを劇場で見たけど何故か感動しなかった。人の皮膚のリアリティに懲り過ぎてばかりで暗いシーンが多くてストーリーが単調だったからだ。本作は「バイオハザード」入門者にとっては以外に取っ付き易いし展開も速い。
さらにマニアにはゲームとの関係や映画との関係や薀蓄で楽しめる。フィギャは、本作だけのオリジナルらしくて私個人としてはあまり興味はなかったがフィギャ好きの友人にはリアリティがあって好評であった。思わず自慢してしまった。
この3Dアニメから映画へ入るも良しゲームへ入るも良しである。