僕の初恋をキミに捧ぐ メモリアル・エディション [DVD]
原作を読んでからDVDを見たから感じるんだけど井上真央が悪い訳ではないが原作に沿った映画にするべきだったな。繭のイメージが上手く出せてなかった。逞の死が余りにあっけなさすぎて涙も出なかった。井上真央の「何度生まれ変わっても、こんな悲しい思いをするのが分かっていても君に恋をする」という台詞はジーンと来たかな。だがやはり素直にアニメにするべきだったろうと思う。仲村トオルは氷点でも辻口啓造という医師を演じていたから2度目の今回は如何にも医師らしかったな。
AV20年史DeluxeI [DVD]
立原友香目当てで買ったのだが、結構知らない女優さんも出ていたので結構楽しめた。五月みどりはしょうがないのかな。ただ1人だけ、絡みでもなく、誰かに怒られてたものがあったが、あれはいらないのでは?このDVDを買う目的を考えたら、あのシーンは必要ないと思う。そこしか使えないのか?萎えてしまう(笑)
カノジョは嘘を愛しすぎてる 8 (フラワーコミックス)
前の巻での高樹に言われたこと対して、秋がどんな結論出すのかと気になって買った今巻。
断れよ〜秋〜と願いながら読んだものの、自分の内から溢れる音楽を止められず
運命にもあがらえずにもがく彼がかわいそうで歯がゆかったです。
たしかにCD不況の今、売るためには手段選んでらんないだろうけど…
高樹の行いをやりすぎだと思う私が甘いのか?
世の中こんなものなのか、現実はもっとエグイのか…
そして茉莉もとうとう…というかお前はヒロインのことをとやかく言う前に
秋に一言謝れ!と読んでて思いました。
茉莉の生い立ち聞いたって浮気を謝りもせず男に別れたくないとか縋り付くような女
共感できませんって。
かといってリコも…しっかり自分の意見を持っているのはいいと思うけど。
祐一はリコのどこを好きになったのか、1巻から読み返してもよくわかりませんでした。
まあ、こういうのもアリなのか?
今巻なんか発売早いな〜と思ってたら、本編のあとのおまけ漫画と小説が
けっこうなボリュームで入ってました。
それだけならいいんですが、宣伝に8ページくらいとってますよ…
本編おもしろかったけどなんかなぁ〜と微妙な気分になったので星は3つで。
カノジョは嘘を愛しすぎてる 9 (フラワーコミックス)
※ネタバレありです。
とうとうデビュー間近のマッシュたち。
でも妬みが入ったり、頭でわかってるけど気持ちがどうしようもない…
わかります!もう!切ない!!
あきとマッシュはどうなるのでしょう?
別れちゃうの?!そんなのいやだょー(>_<)
ということで、次回作待ち遠しい!!