ベスト・オブ・ヨーロピアン・ポップ
¢¡aé3\¨¨'é3\'¨a°¢¡a¨¨' "'è¿ "¶...¨é¨¨ ̄è¨a§\䢡a "§è'--¨'¨"¨é3\μ§ ̄¨§è...\a-1 ̄...\é-"¨¨- \£¨
a1'ä¿13311\¨3a§...a3""°§oa1§ ̄ ̄ ̄ ̄äa-§a31èa¨ ̄è3è¨è'§ ̄¬¢3£'a¢1 ̄è¨èa '§31é°2°-...¨é-§¢3a"¨§äoo ̄!-!¬§33'£¨...\-£a¨ ̄2¬ ̄-§
あの娘からのポストカード+6(紙ジャケット仕様)
奇跡的名盤「風のミラクル」や今聴いてもリズムアレンジとホーンの抜けの良さに驚くヘアカット100に比べると一聴して普通の80's POPなのだが、ソングライティングの煌きは健在。
特にボーナス収録の Warning Sign はギターフレーズもカッコいいファンキーな名曲。
まあデビュー当時「シンセサイザーなんか使わない」とか発言していた割りに、このアレンジは当時から?だったのだが。
風のミラクル [+9]
元ヘアカット100というファンカラティーナ・バンドのVoだった、ニック・ヘイワードの1stソロ。そういや当時は「ミュージック・ライフ」や「音楽専科」といった、洋楽をファッションとして捉えアイドルっぽく取り上げる馬鹿馬鹿しい雑誌があって、そういう雑誌でのアイドル的扱いが嫌で敬遠していたのだが、友人から聞かされてはまった。1や7810など、ホーンセクションもばっちり決まったソウルサウンドから、マリンバが印象的な2や、せつなく甘酸っぱい気分にさせる5など、ファンキーかつアコースティックで青春の残像を刻み込んだ名盤。
ネオ・アコースティック・パレード ウォーク・アウト・トゥ・ウィンター
一体スタイルカウンシルやドリームアカデミー、ましてやマットビアンコはネオアコなのか?
という疑問は涌くが、まずはKING OFコンピ(笑)=橋本徹氏らしい名曲集。80年代初頭にリアル
タイムで聴いた世代も、そうでない若いリスナーにも薦められる内容。泣きの傑作(9)や(15)
がとくにオススメ。
しかしこういった企画盤の魅力としてマイナーな掘り出し物の存在が不可欠だと思うが、その
意味でレアなのは(11)のグラブ・グラブ・ザ・ハドックぐらいなのが満点ではない理由。