Drink!
音質→90点 音圧→70点 音圧やや低めの復刻盤ですが1st&2ndアルバムだけは即買いしました。90年代にリリースされた旧盤よりは良くなっています。この作品が流行っていたのは昭和55年(1980年)で70年代の後半から人気絶頂だったアーティストと入れ替わるように登場したのがジューシィ・フルーツでした。ただ人気が長続きせずピークは、1980年〜1981年の2年程度だったと思いますが、これを聴くと懐かしさのあまり感無量です(笑)
ライブ帝国 ジューシィ・フルーツ [DVD]
皆さんはJuicyFruitsをキワ物の一発屋?なんて思っていませんか?確かに私もデビュー曲の「ジェニーはご機嫌ななめ」の頃は全く興味がなかったけど。。。後期のJuicyはほんとにカッコいい!!たまたまライブを観る機会があり,そのアレンジのシャープさとメンバーの一体感,「ギターバンドのカッコ良さの追及」にどっぷりはまってしまいました。独特の音色と雰囲気,これはお得です☆☆☆
ゴルゴ13 (Volume28) 氷結海峡 (SPコミックスコンパクト)
『ハワード・ヒューズ氏の息子』『プレイバック』『氷結海峡』『アサシン暗殺教団』収録。
ゴルゴ13は、もてる。『プレイバック』は、ちょっと異質。 DIA(米国防情報局)の女性局員のディアナが、資料の中に出てくるゴルゴ13に、恋してしまう。恋焦がれた結果、取った行動とは?
資料に出てくるだけで、女性をこんなにも虜にしてしまう、ゴルゴ13に乾杯だ!(意味不明)
『氷結海峡』では、24時間暗黒の世界、零下30度で、ブリザード(雪嵐)が吹き荒れる、冬のベーリング海峡で、イヌイットの中のイヌイット、超人イヌイットとゴルゴ13が対決する。でも、ゴルゴ13のとった手段は、ちょっと卑怯? でも、それだけ不利な状況、手強い相手だった、ということか。
文庫サイズなので、電車の中でも読み易い。