山田大魔神ベンちゃんの超絶動画一覧
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おすすめベスト10!
エルム街の悪夢3~惨劇の館~ [DVD]
1の頃と比べると、ちょっぴり笑いさえ取れる面白さになっていると思います。この3の主役はあのパトリシア・アークエットです。しかも非常に初々しくかわいいですね!ストーリーはクリスティンと同じく夢に悩む若者が、病院の精神科にてフレディを戦うんです。1の主役のナンシーもここで精神科医として出演します。夢の中ではなんでもあり!というのが楽しいです!
エルム街の悪夢3 惨劇の館 スペシャル・エディション [DVD]
ナンシーの、再登場が嬉しい。
でも、初めて観た時、なんか違和感があったんですよね。
ナンシーは、フレディの正体は幻影である事を知ってるのに、恐怖心を抱いたり、アマンダについての話をあまり信じてなかったり、最後の戦いも無防備すぎで?だったんだよな
そして、フレディ対ナンシーの新たな戦いを暗示するあのラスト。フレディはともかく、ナンシーは無理だろっと。
でも、ある解説によると、1作目がナンシーの夢に、フレディが侵入したのとは、逆のフレディの観る悪夢にナンシーが入り込み、幻影であるフレディに出生を与え、それらしい弱点を作り架空人物のニールにそれを信じ込ませ、倒そうとした、いわばナンシー制作の舞台であり、それを、あのラストが表してるとの事。そう、考えると、二人の対決は続く事は納得なんですよね。まだ、夢なんだから。
青春の門 自立篇 [DVD]
1970年代の時代は「ゴッド・ファーザー」あたりを始まりとして、当時から20〜30年前の時代のことを描いたり、もしくはその時代に流行ったタイプの作品傾向を復活させる「ノスタルジー映画」が一気に開花しました。
映画作家自身がルーツを探る映画も増え、ポール・マザースキーが『グリニッチ・ビレッジの青春』を、フランスでもクロード・ルルーシュが『マイ・ラブ』などの秀作を撮り出していました。
そんな中で当時、邦画界から出てきたノスタルジー映画の筆頭格に挙げられる秀作がこのシリーズではなかったかと思います。
このシリーズ第2作目が公開された当時、小子は高校生でしたが、話題は何かと大竹しのぶさんの大胆な濡れ場シーンだったように記憶していますが、大竹さんの演技には今見ても泣かされてしまいます。
久しぶりに見て、本当にいい映画だと思います(特に、あまり評価されていませんが、真鍋理一郎さんの音楽が素晴しいです)。
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