free soul-free soul of NONA REEVES-
ノーナ・リーヴス10周年記念の今作は、あの「フリー・ソウル」シリーズをコンパイルする橋本徹氏による選曲の、ベスト・オブ・ベストな集大成です。
インディーズ時代の初期の名曲「ソウル・フレンド」から、前作「3×3」収録曲までシングル曲も含め、バランスよく選曲されています。
また、オリジナルアルバム未収録の山下達郎さん、ワム!(アイズレーブラザーズ)、ジャクソン5といったカヴァー曲や、このアルバムのためにリミックスも2曲されており、ノーナ初心者から上級者まで楽しめる内容になっています。
ブックレットには、「フリーソウル」シリーズ恒例の対談もふんだんに収録されているとのことで、こちらも楽しみにしています。
ちなみにここには収録されていない名曲が、まだまだノーナ・リーヴスにはたくさんありますので、このアルバムが気に入った方は以前の作品も是非チェックしてみて下さい!
(個人的には「GIMME GIMME」や「二十歳の夏」あたりも大好きです)
名曲揃いのこのアルバム、ひとりでも多くの方に聴いてもらいたい一枚です!
完璧な恋人に出会う方法 BOX-I [DVD]
「イルジメ」に出演されていた方が 御曹司役で出演されていて、他の人の前ではクールなのに ヒロインの前では 泣き虫だったりするところが、かわいい! 「イルジメ」の時とは 全然違って 泣き虫のダメダメ君だけど これはこれで よかったです。
国境の南、太陽の西 (講談社文庫)
この「国境の南、太陽の西」という本は、春樹作品の中でも
私がもっとも気に入っているものの一つである。
かつて失ったかけがえのないものを取り戻す機会に直面したとき、
それを手にするためには現在手にしているもの
すべてを失わなくてはならないとしても
私たちは過去の輝きを求めようとするのだろうか。
そんなことを考えさせてくれた小説だ。
「今」を生きる私たちの、
生きる意味と、現状に対する再確認を喚起してくれる
中篇の佳作である。
本作品を、
春樹作品の中で特別なものと位置づける人は少数かもしれないが、
多くの人に一度は味わってもらいたいすばらしい作品であると私は思う。
Vanessa Paradis
間違いなくレニークラヴィッツの最高傑作はこれだろ。Vanessa Paradis…?誰?なんて。ちょっと狂気を孕んだロリ声が大好きな俺にとってこのヴァネッサの逝っちゃったロリ声はストライク。ドツボ。これを聴いて男は悶絶。女は憧れるわけですね。ていうかこれ確信犯だろ…絶対。この舌足らずなフランス娘にレニークラヴィッツも本気出しちゃったというわけですね。35分しか収録時間がないのが唯一の欠点。このロリ声とレニーの生み出すナンバーを延々聴いていたい。3時間くらい続いてほしいです。
野口、久津川で爆死
今、1番好きなバンド
新作を恋い焦がれる感覚なんて久しぶり
そんなモーモールルギャバンの流通盤1枚目
とにかく曲善しアレンジ善し演奏(歌唱)善し
うちの二歳になる娘も聴きながら飛び跳ねてます
自称J-POPです