ゲーム理論による社会科学の統合 (叢書 制度を考える)
数学レベルは高く岡田『経済学・経営学のための数学』くらい、私のような渡辺ゲームも終わらせてない未熟者が手を出す書ではないようだが、
そこでこの大風呂敷である。読んで見たいではないか? と言うわけでちびりちびり夜読んでいるが、数学レベルは高いがエッセイの部分もあるし
数学お化けではない。しかし数学を理解しなければならない。と言うジレンマがある。
ただやはり私が経済学の本にはまった資本論もそうだが難解だが読ませるモチベーションがあるとやめられないものである。
進化ゲームの本も注文したし.やっぱり知的レベルより知りたい事なのである。
エレジー / マイスキー・ベスト・アルバム
頭と最後に日本の曲を持ってくるところが粋です。チェロ小品集として楽しめます。ピアノのダリア・オヴォラと来日して、ツアーでリサイタルをしていました。1990年代後半だったと思います。マイスキーの魅力を味わうにはいいプログラムだと思います。
チェロ名曲集
昔からのマイスキーファンです。私自身チェロを始めて12年、まだまだ未熟さを感じていますが、コンサートに出向いたり、CDを聴いたり…。本当に癒される時間そのものです。
私にとってマイスキーは、心の師であり永遠の憧れです。歳を追う毎にそのすばらしさは増してきていると思います。
この名曲集にも和があり、洋があり、とても感動しました。日本の楽曲をチェロでここまで深く奏でられるマイスキーを心から崇拝しています。
BLEACH Spirits Are Forever With You II (JUMP J BOOKS)
この小説はすごかった。 原作で謎なところをたくさん解消していた たとえば・ルキアが序盤のほうでメノスをみて「王属特務の管轄だ」と言ったのか ・ドン観音寺は完現術者なのか ・ソウルソサエティ編で剣八はなぜ始解の一護にやぶれたのか ・アランカルのザエルアポロの色々な謎 などを解消しててすごかった 成田先生はよく読み込んでるなと思いました ブリーチが終わったらこの二人で次の作品を書いてほしい