逆境無頼モーツァルトゴンちゃんのサクサクルーム

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10.山本治彦

チェ・ゲバラ伝 ノンフィクションや伝記などで重要なことは「どれだけ真実を
正確に伝えているか。」にあると思うがそういう点で本書は
最も優れた伝記のひとつと思われる。時代背景なども詳細に
書かれており、また考察も非常に深く、誰が読んでも「チェ・ゲバラ」という人の人間像が
正確に理解できると思う。

人生観に大きな影響を与えられる本というのはそうそう出会えるものではないが、
本書はそういう類の本であった。
読む人によって感じ方は様々であろうが何も感じない人というのは
いないように思う。それほど情熱とエネルギーに溢れた本であった。
本書との出会いに深く感謝している。

派遣戦士山田のり子(9) (アクションコミックス) 後半過ぎてから婦警編が始まります。
やまのりが後何人か居れば犯罪なんぞ無くなるでしょうw

しかし、この巻はやはりあの人の再登場でしょう!
もはや名コンビと言って良いと思います。
色んな所で活躍するお二人さんを見たいですね

アート・オブ・ヴァイオリン [DVD]  私の大好きなヴァイオリニスト、ジネット・ヌヴーの映像を見ることが出来るという理由から思い切って購入しました。結果は、場外ホームラン的大当たり! お目当てのジネット・ヌヴーの映像、ショーソンの『詩曲』を弾きながら、指揮者のシャルル・ミュンシュをひたと見つめる眼差しも素敵だったけれど、それ以外の映像も、個性的な名ヴァイオリニストたちの演奏が目白押しなんですね。2時間近く、画面に釘付け状態で、見ていて何度か、涙があふれました。ヴァイオリンに関心のある人はもちろん、クラシック音楽を愛するすべての方に、「これ、すっごくいいですよ」と、おすすめして回りたくなったDVDです。

 ハイフェッツ、エルマン、シゲティ、ミルシテイン、フランチェスカッティ、スターン、ティボー、コーガン、オイストラフ、シェリング、メニューイン・・・・・・。彼ら、それぞれの色と個性を持ったヴァイオリン界の巨匠、名匠たちの綺羅星の如き演奏を、その演奏風景とともに見ていく幸せ。本当に素晴らしかった。
 なかでも、ロシアが生んだ巨星ダヴィッド・オイストラフの演奏には圧倒されましたね。ショスタコーヴィチの『ヴァイオリン協奏曲第1番』の、大変な集中力と深みをはらんだカデンツァに、「こんなにすげぇヴァイオリニストだったんだ!」と。心から感動しました。オイストラフとメニューインのふたりが並んで弾く、バッハの『2つのヴァイオリンのための協奏曲』も素敵だったなあ。

 それぞれの映像の合間に差し挟まれるコメントは、彼ら自身、優れたヴァイオリニストであるイツァーク・パールマン、イヴリー・ギトリス、イダ・ヘンデル、ヒラリー・ハーンといった面々。ヴァイオリニストとして立場を同じくするだけあって、そのコメントは、さすがに慧眼、「なるほど」と思わせるもの。歴史的映像のアクセントとして、ちっとも邪魔にならないばかりか、名ヴァイオリニストたちのスタイルの違いを知る上で参考になりました。
 それと、日本語字幕の訳(関口暁子)が的確で、よかったですね。頭にすっと入ってくるこなれた日本語の文章が、好ましかったです。

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