HAZE(ヘイズ)
丁寧に作られた王道的なFPSなので全体の評価は星5つ。
特別面白い所が感じられなかったので面白さの評価は星3つです。
このゲームの斬新なところはトルーパー側が使用するネクターシステムで、
ネクターの効果で敵が見えやすくなったり、移動スピードが上がったり、敵が投げてきた
グレネードが波紋になって危険予知できる事です。
対する反乱軍は武器奪取と武器の多さ、あと死んだフリが出来る事で、死んだフリをするとトルーパー側から
見えなくなる事です。
その他、散布したネクターをトルーパー側が吸い込む事で過剰摂取となり暴走するのは感心しました。
シングルのステージは一つ一つ長めで見所がある場面がありました。
(浸水で傾くタンカーやのどかな海岸、廃墟のホテルなど)
個人的には乗り物が楽しかったです。
ストーリは何も考えず進めると薄っぺらで短く感じますが、善悪の概念や同僚の説教くささ、
ネクターの謎を理解しようとすると2周してやっと分かる難しさでした。
オン対戦は両軍の特徴を理解する必要があります。操作は簡単な方なので初心者向けだと思いました。
このゲームのお勧めはCOOPモードだと思います。
色々な人と協力してミッションをこなすのは楽しいです。
アップデートでオン対戦の楽しさがUPしました。過疎らず結構楽しめます。
フラクチャー
ジャンル:TPS
特徴:地面にレーザーを当てることで任意に凹ませ、埋まったトンネルを開通したり、
逆に地面を隆起させて登れない場所に行ける様にすることができる。
映像:次世代機の中では一般的な出来。Gears of War や、Lost PlanetやDarkSector程綺麗ではない。
地面が陥没したり、モリモリ隆起するのは中々見もの。ただし、主人公は比較的小さめに表示されるので、銃撃戦においては迫力はありません(敵に当たっているのかもわかりにくく、音も安っぽいので、銃撃戦の快感は0に等しいです)。
操作性:右スティックの押し込みで狙いを定めるので若干操作しづらい。キャラの動きは滑らか。視点移動は若干大味。
感想:一本道な上、どこを凹ませて、どこを隆起させるかの指示が出る(ヒントボタン有り)ので、「やらされている感」が強いです。自分で考えて道を切り開くというよりも、指示された場所の地形を変化させるだけなので、自由度やパズル的な要素を求める方には向いてないと思います。
また、戦闘も他のTPSに比べてかなり大味です。
まだまだ発展途上なゲームだと思いました。
お金と時間に余裕のないかたは無理して買う必要はないと思います。
コルク製のインソールとゴム製のアウトソールの組み合わせが適度なクッションになってとても履き心地がいい。私は普段、元々入っている出来の悪いインソールをはずして、市販のインソールを別途購入して使っているが、この靴のインソールはそのまま使用できる。伸縮性のあるニットを使用しているので、ワンサイズ下を選ぶのがピッタリフィットしておススメ。通気性がいいので、一日履きっぱなしでも蒸れる事は無く、とても快適。
踵も低いながらしっかりとしているので、カパカパ浮いたりする事も無く、歩いてもストレスが無い。価格はそこそこするが、やはり靴は安物を買ってはいけないという事がよくわかる。男女問わずおススメ。
[ラフマ] LAFUMA KAYUGA 20 DOT
とてもかわいくてマチが広いのでたくさん荷物が入り、大活躍しています。
気に入ったのでこのシリーズはアクアブルーと2色購入しましたが、お得に買えたのでよかったです。これからも愛用します。ただポケット部も大きいので中にもう1つ小さいポケットがあればよりいいです。携帯とキーを別々に入れれたらよりいっそう使いやすいなぁと思っています。
MANIC PANICマニックパニック:Purple Haze (パープル・ヘイズ)
皮膚に着いても 洗うとすぐにおちるので、根本までキレイに染まります。
発色も良く、色持ちもいいです。
ただ、布やプラスチック類も染まったてしまうので
洗髪後はすぐに乾かさないと 大変な事になります。