Wacom プロフェッショナルペンタブレット Lサイズ 紙とペンに迫る書き味 Intuos4 PTK-840/K0
intuos4の出来が素晴らしいのは他の方が書かれてしますので、私はサイズについて書かせていただきます
20インチ以上のワイドモニターを持っている方は、絶対にLサイズをおすすめします
このサイズですと、下書きから描けるため、いちいちスキャンする手間が省けます
本で読むより10倍早い!動画でマスター Adobe Photoshop CS5.5 ~動画による解説で誰でも分かる使い方講座~ [DVD]
使い方講座DVDの評価を箇条書きに致します。
内容⇒実践画面での説明で、結構細かい所まで説明してくれるので書籍より、分かりやすいと思う。
(書籍は、基本操作の説明部分がはしょられている物が多いので、初めて使う人には理解できない)
<問題点>
商品のタイタオに付いて⇒DVDプレヤーで見る教材の様に見えるがPCでしか使用出来ない。
再生画面の解像度に付いて⇒仕様(明記なし)の解像度が高すぎる、1920×180のデイスプレイで全画面表示してもでスクロールしないと全体が見えない。
(画面解像度の低いディスプレイでは、非情に見ずらい。・解像度が低すぎるディスプレイでは、使い物に成らない)
サポートに付いて⇒商品に販売元等のサポート情報の明記が一切無い。(アマゾンに確認しても不明確)
商品の品質⇒DVDはプレス生産品ではなく、DVDRでノーブランド。(年数が経つと読めなく成る可能性が有る)
総合⇒商品に収録されている内容は、悪く無いと思いますがが、不都合が生じた場合の不安要素が非情に高い商品です。
Wacom 液晶タブレット 薄型17mm、12.1インチ液晶 画面にダイレクトに、ペンで描く Cintiq12WX DTZ-1200W/G0
ディスプレイがペンタブレットになったと思えば結構だと思います。まあ、当たり前と言えばそうなのですが、それを実現するためにケーブル類がやたらと多い。まず、ディスプレイから伸びたケーブルが黒い箱につながりその黒い箱からケーブルが2本出ていて一つはパソコンのディスプレイ端子、もう一つはUSB端子に。そして当然電源ケーブルが大きなAC電源につながっているわけで、それはそれはゴチャゴチャしています。それがこの製品の最大のマイナス点です。据え置きにして使うのであれば問題はないのかもしれませんが、それにしてもどうにかならなかったのかなと正直考えてしまいます。
それでも星4つなのはケーブルの問題以外は謳い文句の通りの製品だからです。ディスプレイそのままに絵を描く感覚です。筆圧も感知します。あとは自分の絵心がもう少しあればと思うのですが、こればかりはハードウェアで解決できないので仕方ありません。
OrangeMemories
CG、音楽、キャスト、いづれも良好です。もったいなくはストーリーにもう少し厚みが欲しかったですね。最近発売されるゲームはいづれも大作化しているせいか、ややボリューム不足を感じます。ゲームは、ヒロインは表現の差こそあれ主人公に好意をもっていますので、この種のゲームにありがちなお弁当イベントをこなすのがつらくなるくらい「ゆるい」感じがします。
Adobe Photoshop Elements 10 日本語版 Windows/Macintosh版
Photoshop Elementsは、写真を編集するための「Photoshop Elements Editor」と、写真を整理するための「Elements Organizer」の2つのアプリケーションで構成されています。この点が、写真の整理と編集を1つのアプリケーションで行えるLightroomと比べると、扱いにくく感じます。
また、ElementsのRAW現像機能(Camera Raw)でも、ホワイトバランスやシャープ、ノイズ軽減など、基本的な処理は行えますが、レンズプロファイルを使用したレンズ補正などはできず、Lightroomよりも機能は劣ります。
RAW現像が主な目的ならば、ElementsよりもLightroomをおすすめします。それよりも、画像を切り抜いて合成したり、Lightroomの補完的に使うには、Elementsが適していると思います。
それから、前バージョンから一番大きく変わったと思うのが、パッケージのサイズです。以前は、A4紙よりも少し小さめで、厚さは5cm以上ありましたが、今バージョンは、DVDのトールケースを2枚重ねたのと同じくらいのサイズで、半分以下になりました。パッケージ内容は、どちらもインストール用ディスクと、簡素なマニュアル類だけです。
あと、今バージョンは、Lionに正式に対応していて、問題なく動いています。