Greater of Two Evils
スコットイアンは独特なセンス。
こばかにしているそのセンス。
日本嫌いなのかなあ?とかたまに思ったりします。
内容は昔の曲を新録。
厳選されてる曲ばかりなんでお勧めです!
Oidivnikufesin N.F.V. [DVD] [Import]
絶頂期の彼らのライブとバックステージの様子が堪能できます。
ライブではクレジットに載ってませんが"Got THE TIME"も見ることが出来ました。
出番前にフランキーとスコットがMadonnaのHolidayを口ずさんでたり
(フランキー、歌うまかった!!)、ダンはもうこのころからマッチョっぽかったり、
Public Enemyとの共演もカッコよかったです。
ジョーイ在籍時は本当に"楽しい"&"何でもあり"&"笑わせてナンボ"のバンドだったなと改めて思いました。
このライブの約4〜5か月後にジョーイが解雇されたのかと思うとなんか切なくなってきた。
Anthrax [VHS] [Import]
絶頂期の彼らのライブとバックステージの様子が堪能できます。
ライブではクレジットに載ってませんが"Got THE TIME"も見ることが出来ました。
出番前にフランキーとスコットがMadonnaのHolidayを口ずさんでたり
(フランキー、歌うまかった!!)、ダンはもうこのころからマッチョっぽかったり、
Public Enemyとの共演もカッコよかったです。
ジョーイ在籍時は本当に"楽しい"&"何でもあり"&"笑わせてナンボ"のバンドだったなと改めて思いました。
このライブの約4〜5か月後にジョーイが解雇されたのかと思うとなんか切なくなってきた。
ベクター―媒介 (ハヤカワ文庫NV)
この本は、医学ミステリーの権威ロビン・クックならではの展開になっています。ストリー的にもすばらしく、ただ、彼の作品の中では珍しく?最初の方で、犯人?がわかってしまうのですが、それでも、最後まで、はらはらさせられます。恐ろしいのは、炭素菌の威力で、実際ここまで、早く、発症するものかとそら恐ろしい気さえさせられます。また、同時に、実際のアメリカ社会に関しても、実に良く描かれてあります。一読の価値あります。
また、日本で、最近、いたずらに、白い粉を撒いたりする人がいるようですが、ぜひ、そういういたずらはやめてほしいですね。