Adobe Photoshop Elements 10 日本語版 Windows/Macintosh版
やっぱ初心者向けにカラーマニュアルやエフェクト一覧表とかがあったほうが使いやすい。
というか、はじめて使う人は何をどうすればいいか解らないと思う。
初心者はマニュアル本を買えって事なのかな。
とりあえずは『編集』の中に『ガイド』ってのがあって<写真を切り抜く>とか<昔風の写真>とか書いてあるので
それを選ぶと写真付きのガイドとボタンやスライダーが出てくるのですぐに効果を試せます。
ガイドを読むのが面倒でもボタン押してスライダー左右すればすぐに効果出るのでその辺はとりあえずすぐ使える。
これがチュートリアルマニュアル代わりなのかな。
エフェクトは年々?増えてくんですね。
エフェクト自体をもっと簡単にいじれればいいけど。
曲線状に文字を入れる事が出来るのはやっと今回から。これずっと待ってた機能。
昔に比べればシャープやボケやキズ取りが細かく丁寧に少しづつ出来るので小さい写真でもあまり違和感なく修正できるのがいい。
やはりなれたり訓練すれば相当早く効果的に修正やエフェクトかけられそう。
感覚的にはPhotoshop ElementsというよりPhotoshop LEのコンセプトに戻ってきてる感じでいい。
どうしても使いたいプラグやエフェクトがあるわけじゃなければPhotoshopを買う前にElementsを使ってみたらいいと思う。
使ってみたら事足りてしまうかもしれない。その分ハードやメモリーをアップした方がいいと思う。
King photo style カメラボトムグリップ PSBG-01-BK ブラック 70032
通販で見る前にKタムラで購入した。2K以上したのでここで買うのが良い。
太さは25mm長さは70mm(ネジ5mm含)で、重量は82gでした。
カメラ用としても良いのだが、私はビデオカメラ用に使用している。
地面に直接置いて 超低アングルでの撮影が可能となり意外に楽しめる。
この値段ならお奨めです。 意外に重いのはアルミの無垢材を使用しているからです。
ネジ部以外はパイプ材で継ぎ加工すれば半分の重量で済みそうです。
他社から屹度出品されるでしょう。 H24M5記
King photo style レンズクリーニングティッシュ 50枚入 個装 ノンアルコール&ウェットタイプ PSCL50 79500
ノンアルなので、白色の拭きのこしがありません。それとコーティングしているものにも安心して使用できます。小分けされているのも素晴らしいです。リピート商品です。
Wacom ペンタブレット Mサイズ ブラック フォトショップエレメンツ&ペインターエッセンシャル付属 Bamboo Fun CTH-670/K1
まあまあいい買い物だったと思います
ただ、付属のソフトはPhotoshop Elementsしか使っていないのでよく解りません
少しボタンの反応が良くて間違えて押してしまうことが多いですが、慣れだと思います
ペンの動きも良い方だと思います
ColorMunki Photo
Photoshop講座の講師をしていますが、受講生にはディスプレーのキャリブレーションを勧めています(ノートパソコンでも効果あり)。プリンタードライバーの設定が正しいのに、出力結果がディスプレーと異なるのは、ディスプレーが正しい色を表示していないからです。その際、キャリブレーターは他製品でも良いのですが、colormunki Photoはスペクトル方式のため、フィルター方式に比べ経時変化が少ないと思われるので、講座では二年前からWin、Macに使用していますが、ネット接続環境が必要です。
(注意:colormunki、i1、Spyder3等のソフトウエア方式によるキャリブレーションツールはビデオボードの上書き機能(LUT)に依存しますのでキャリブレーションした後、再起動すると元に戻ってしまうPCもあります。これは下記URLにLUDテスターがあるので購入前に確認することができますが、使用については自己責任でお願いします。)
キャリブレーション結果は仕事用に使っている上位機種のi1Proと比べても遜色ありません。colormunki Photoの特徴はプリンタープロフィルを作成できることですが、その際、50色2種のカラーチャートを測定し(合計で100色)プリンタープロフィルを作成します。このプリンタープロフィルはi1Proで約800〜900色を測定して、作成したプリンタープロフィルを使用した出力に近似した、出力を得ることができます。
結論:価格に納得でき、ご自分で手間をかけてプリンタープロファイルを作成したい方には、コンパクトで扱いやすく良いキャリブレーターですが、プリンタープロフィルはご自身で作成しなくても、プリンターメーカー、用紙メーカー(ピクトリコ等)のサイトからダウンロードできます。ディスプレーのキャリブレーションが正しくできていれば、メーカー製のプリンタープロフィルでも、かなりディスプレーの見た目に近い出力を望めます。
それ以上の結果を追求したい方にはお勧めですが、i1 Display Proとcolormunki Displayが低価格で発売されましたので、プリンタープロファイルはメーカー製で十分という方は、別の選択肢もありと思います。
http://support.colourconfidence.com/index.php?_m=downloads&_a=viewdownload&downloaditemid=70&nav=0,1