IPF [ アイピ-エフ ] [ ハロゲンバルブ ] SUPER J BEAM [ スーパーJビーム ] ディープイエロー [ 2400K ] H3 12v 55w [ 品番 ] XY33
やっぱりフォグランプにはイエローバルブが良いですね。
良い黄色をしています。
もう少し明るければ良かったな。
LOLLIPOP CHAINSAW PREMIUM EDITION 【CEROレーティング「Z」】
ストーリーモード最高難易度のVERY HARDまでクリア
ランキングモードはNORMALで2ステージほどプレイした時点での感想です。
《良い点》
・キャラのモデリング
・コスチュームの豊富さ
・BGMの豊富さ
・ムービーの演出
・難易度のバランス
モデリングはヒジやヒザ裏などの細かさが素晴らしい。
唇もプルプルしていて美味しそう。
胸はコスチュームによって寄せられていたり、自然体であったりと意外に細かく
大げさな「揺れ」表現もなく美しさを重視した作り。
ムービーのカメラワークがいちいちエロい。(以上エロ目線でスミマセン)
BGMは約70曲(確か)あり、5曲1セットで自由にカスタマイズできます。
「スパークルハンティング」という特別な演出エフェクトがあるのですが
最終的なコンボを使用すると場面によっては5、6回連続で出たりして爽快です。
難易度はNORMALでそこそこのやり応えがあり、HARDでかなり厳しくなります。
VERY HARDは回復アイテムの所持数が1個(1個で体力半分近く回復)という過酷さ。
ニックチケット(所持数9枚)という救済アイテムの使い所が鍵となる
大変厳しくもやり応えのある難易度でした。
EASYは未プレイです。
《悪い点》
・ランキングモードの仕様
・ミニゲームの仕様
バスケやベースボール、耕運機でのゾンビ狩り、アーケードゲームなど
ミニゲーム単体で見ると面白いものもありました。
中でもアーケードの横スクロールで主人公を本編と同じように
操作(コンボなど)できるシーンは面白い(楽しめるのが数分だけなのは残念)。
何階層かあり、難易度が上がっていく仕様であればもっと楽しめるだろうなと思う。
安価であればこれらミニゲーム単体でのタイトルにしても良いくらい。
しかし気を抜くと負けてしまい、1発ゲームオーバーになるのは手厳しい。
ランキングモードはストーリーモードとは違い、ゲームオーバーになるとコンティニューできず
スタート地点からやり直しになる為、上記ミニゲームの仕様も相まって劇的に難易度が上がります。
ステージがストーリーモードと全く同じでムービーのようにスキップできないイベントシーンも
見なくてはいけないため徐々に億劫になり、必然的に飽きてきます。
これでクリア後の特典でもあれば別ですが、実績1種(たぶん)くらいしかなく、
ランキングや実績に拘らない人にとっては何の面白みも無い。
なぜランキング用のステージを設けなかったのかと残念で仕方がないです。
特に賛否両論ある点かと思いますが・・・
ボス戦のクドさ加減はむしろ楽しいとさえ感じました。
特にステージ5での連戦はニック(首だけの人)の台詞も相まって面白い。
最終ステージは確かに尻すぼみ感がありました。
直前のステージの方が盛り上がりが強い分、そう感じてしまうのかもしれません。
質の高いバカゲーと捉えると良作だと思います。
ミニゲームなども含め、今後のマーケティングを決める上で色々と試している・・・
とも考えられるタイトルなのかなと個人的に思いました。
願わくば続編に期待したいです。(あのキャラの元の体を取り戻すストーリー・・・とか)
ただ、価格相応かというと微妙なところです。
FINAL FANTASY XI プロマシアの呪縛 拡張データディスク(Win版)
現役ヴァナ住人として感じているのは、この拡張データでジラートの時のようなヴァナディールが広がるという感覚は得られないということです。追加エリアの大半がミッションをこなすことで行けるようになりますが、攻略を急ぐ人が効率を求めた結果、特定ジョブの優遇→その他のジョブは相手にされないという、なんとも馬鹿らしい流れが広まっています。そのためにジョブは偏り、ゲームバランスも崩れ、装備やアイテムの高騰、さらにはRMTに走った人や中華の暗躍で、現状市場は崩壊状態といえます。そこまでしてたどり着いた新天地はレベル制限という足かせ(これがプロマシアの呪縛か)のために、気軽には行くことができません。ソロプレイの要素をスクエアは軽視しすぎているので、大概の人は自分のペースでゲームができずに、疲れ果ててFFが嫌いになって去っていきます。金策とレベル上げ。このバランスを改善し、ソロプレイにも優しい状態に修正しなければ、正直ヴァナディールの将来は一歩先まで黒い霧の中で展望できません。現状、時間の余りある学生とRMT系中華がヴァナ人口で高い割合をしめているために、ネチケット等の社会性も乱れてきており、オンラインゲームは自由度が命とはいっても、メーカーがこれらを黙認してる状態なのが非常に悲しい。今でもヴァナディールの世界、そして新エリアの風景を魅力的に感じているので、最近の惨状の改善を切望します。プロマシアの呪縛はこれら問題点を浮き彫りにした意味では評価できると思います。
X&Y (CCCD)
とにかく一曲目の「square one」が最高という感じです。
とてもカチッとしていて、壮大な感じがして、楽曲も演奏もすべてかっこいい。
何かが動き始めるその振動を感じさせる一曲です。
シングルの「speed of sound」なんかより全然こっちの方がいい。
それから「fix you」です。
2分30秒くらいで入るギターのテケテケがかっこいい、しびれる。
シンプルなのにずっと聴いていたくなるくらいかっこいいテケテケです。
それに被さってくるドラムスもいい。
「low」は突き抜ける感じが聴いていてきもちいい。
「swallowed in the sea」はメロディがとにかく美しいです。
「twisted logic」はアルバムのラスト飾る曲としては最高の一曲。
この曲のおかげでアルバム全体に統一感が出てるような気がします。
個人的にはセカンドアルバムの「静寂の世界」よりこっちのほうが好きです。
「静寂の世界」は買ったときは何回か聴いて良いなとは思ったけど、結局そんなに繰り返しは聴きたいという衝動には駆られなかった。
今回のアルバムは何回も聴いています。
聴きたくなるし、聴くたびに好きになります。
傑作だと思います。
次が楽しみだなと純粋に思えるし、このバンドが以前よりもかなり好きになりました。
ビクセン ガイドマウントXY ガイドマウントXY
架台側は35mm間隔のM8用の穴が開いているので、マルチプレートDXやAXDマルチプレートに付属のネジ(長さ20mmのM8ネジ2本付属)で取り付けます。カメラ雲台等の1/4インチネジ穴等はありません。
鏡筒側は35mm間隔のM8ネジ穴と35mm間隔のM6ネジ穴が厚さ10mmの板に空いていますので、プレートホルダーSXをM8ネジ(長さ12mmのM8ネジ2本付属)で取り付けるか、アタッチメントプレートWTをM6ネジ(長さ20mmのM6ネジ2本付属)で取り付けるようになっています。
方位・高度ともに±6.5度の範囲で動かせます。高度・方位の調整は2本のネジを両側から押し付ける方式です。固定用のクランプもありますが、基本的には固定用クランプを締めると微動は効きません。
固定用クランプを締めればガッチリ固定されるので、ガイドスコープを載せるにはそれなりの強度があると思います。また鏡筒の重心がマルチプレートからあまり離れない低重心な形も良いです。
ただしクランプを緩めても±6.5度以上動かすことはできません。ガイドマウントとしてはそれでもよいですが、簡易経緯台やポータブル赤道儀の赤緯軸として使うにはそのままでは無理です。プレートホルダーSXの代わりにSX赤緯クランプユニットは取り付けられないかと思ったのですが、SX赤緯クランプユニット側が17.5mm(?)間隔のM5ネジ用の穴なので、そのままでは取り付けできませんでした。(これはメーカの想定外ですから仕方がありませんが。)