ときめきメモリアル Girl's Side Premium ~3rd Story~ (初回限定版)
2010年発売のDS版で、相当ハマりました。本当に大好きなゲームです。
メインの男の子たち、隠しキャラたち(隠され方も面白い)はどの子もそれぞれに
良い味を持っています。
そして女友達2人は主人公のことが大好きで、純粋に嬉しいです。
着せ替えも楽しく、ちゃんとそれを意識したファッションをすると褒めてもらえる嬉しさ。
今回、PSPに移植ということで迷わず購入しました。
まずは、どのゲームにも言えることだと思いますが、登場人物、特にメインキャラに
好感が持てるかどうかで評価は変わってきます。
DS版が発売されたときに思ったのですが、今回の王子様である「ルカ」「コウ」に
違和感を感じると、ちょっと難しいかもしれません。
(メインキャラだけに、何かと登場しますので。イベントも多いですし)
彼らは今までの王子様と異なり、在学中はあまり努力をしている様子はありません。
暴力も日常茶飯事な感じだし、自分たちで生活しているのでお金にもシビアです。
(実家は金持ちです)
このゲームが大好きな私も、最初は彼らが少し重くて、青春を味わえる嵐・ニーナペア
ばかりをプレイしていました。
慣れてくるとちゃんと向き合えるようになるのですが。。。
予備知識のないまま気軽にプレイしてしまったので、トラウマになったのかもしれません。
ただ、そこまで暗くはなく、ちゃんと知っていれば、拍子抜けレベルかもしれませんが。
さて。では、PSP版の感想を。
DS版ではお助けアイテムを全て出現させていたので余裕プレイでしたので、
ちょっと新鮮な気持ちでプレイできました。
そういえばショップのアイテムは発売時期があったのですよね(笑)
【DS版との違い(DS目線)】
●セーブデータ。DS版は36個、PSP版は20個。
でもPSPはカードを用意すれば無限大ですもんね♪
●キャラがアニメのように動く。ルカはすごく良い出来映えで嬉しいです。
ただ、キャラによっては動きすぎてて挙動不審に見えなくもないです(笑)
●アプローチモード。DSのタッチに代わるものですが、なかなか良いです。
タッチの方が簡単に上がってくれるイメージですが、こちらの方が数値として
見ることができるので分かりやすいです。
上手くいくと、DSには無い、デート後の会話もあって楽しいです。
また、アプローチの仕方によって天使・小悪魔の属性に分かれ、校内イベント
も追加されてるし、ファンとしてはすごく嬉しいです。
●読み込み時間。DSと違い、PSPはやはり読み込みが入ってしまい、
暗い画面で自分と目が合うことが多いので注意が必要です(笑)
ただ、この読み込み時間中に、DSではセーブ画面で見ていた可愛いSDキャラ
が出てきてくれるので嬉しいです。
PSPのセーブ画面は天使・小悪魔に対応した新しいものなので。
●操作性。
服の着せ替えやチョコ作りなどは、DSの方が圧倒的に有利。
ただ、個々のデコレーションをやり直しできるのはPSPでの利点です。
洋服が増えると、着替え画面に移るときの読み込み時間が長くなってしまうので
そこは残念です。
●新キャラ。早速攻略しました。もしかしたら途中の選択肢でエンディングが
分岐するのかな、と思いました。(春日くんみたいな感じ?)
私は結構アリだと思いましたが、人によっては追加されなくて良かった的な
感想を持つかもしれません。弱腰な初対面時とは違って、小難しいことを
言ったり考えたりするのが好きな、ちょっと捻くれた感じの方です。
●新イベント。アプローチモードに変更に伴い、デート後の会話の追加、
天使・小悪魔システム追加によるイベント追加があります。
あと、まだまだ全体は掴めていませんが、とりあえず2個確認しました。
以下、ちょっとネタばれします。
↓ ↓ ↓
どちらも校内イベント
・ゴミ捨て。ルカが出るパターンとコウが出るパターンとあります。
・ルカと氷室先生イベントの続き。嬉しいスチル付。いつもの3個目まで
見た後、衝撃の続きがあります。それに伴い、ADVも追加されています。
私は、氷室先生のセリフがDSと変わっていたので「あれ?」と思っていたの
ですが、まさかの「あの方」の登場へ繋がるとは!嬉しい驚きでした。
●ボーイズライフ。私としては、あまり興味はありませんでしたが、見ていて
可愛いです。好きな方は好きだと思います。
●起動ボイス。DSは必ず起動させるので毎回聞いていました。PSPはスリープ
にすることが多い私は、無くなったのかと思ってしまいました。
ちゃんと起動させれば聞くことができます。やっぱり良いです。
ただ、毎回起動の度に見なければならない警告画面が毒々しい配色なので
ちょっぴり怖いです(笑)これからときめこうとしてるというのに(笑)
他にも色々あると思うのですが、今気付いたことはこんなものでしょうか。
私としては全体的にサクサクして操作性が良いDS版が良いですが…
しかし、追加された天使・小悪魔モード、それに伴うイベント・ADVが良作なので
これからプレイされる方には間違いなくPSP版をおススメします。
人によっては嫌でしょうが、もしも3DSに移植があるとしたら、
私は迷わず買うと思います。
やはり操作性はDSの方が良いですので。
☆が一つ減ったのは、そのせいです。内容は文句なく☆5です。
以上、参考になれば幸いです。
ときめきメモリアルGirl's Side Premium -3rd Story- 公式ガイド (ファミ通の攻略本)
DS版より進化してます(^^)
動きが滑らかでいい感じですねー(>_<)
特典のCD、イヤホンで聞いてみると…
すごいですね最近の技術はwww
ときメモGS好きな人なら買って損はないと思いますよ。
gossip girl / ゴシップガール 〈ファースト・シーズン〉セット2 [DVD]
以前から好きでしたが、シーズン2から見始めたので、シーズン3を購入してみて
シーズン1も観てみたくなり、お値段も手頃だったので購入しました。
NYを舞台とした華やかなシーン、ファッション、どれをとっても完璧です。
英語の勉強(米語のヒアリングにはなかなかいいですよ)にもなりますし、
西海岸のこういうシリーズよりも私は断然東海岸派です(笑)
ファーザー、サン、ホーリー・ゴースト
1st「Album」は数多のインディロックファンを虜にした名作でしたが、EPを挟んでリリースされた本作も、1stのファンにはたまらない傑作になりました。
1stは宅録でリリースされ、超ローファイなプロダクションがひとつの特徴でしたが、本作はきちんとスタジオで録音したとのことで、クリアな音質になっています。しかし相変わらず曲作りそのものはローファイのGirlsサウンド。
#1「Honey Bunny」は、前作のオープニング「Lust For Life」を彷彿とさせる軽快でハッピーな素晴らしいトラックで、多くのリスナーは一気に引き込まれることでしょう。私もここでノックアウト。
#4や#10あたりの甘酸っぱいメロディは、US版ピート・ドハーティとでも言うべきクリストファーのソングライターとしての底力を嫌というほど魅せつけられますし、一方で#3「Die」のハードロックばりのリフや#7「Vomit」の6分以上にわたるめまぐるしい表情の展開など、1stやEPではその片鱗しか見られなかった彼の才能がバンバン爆発してる感じがします。
「既視感を覚える」という感想を悪く言い換えれば「過去の作品の焼き直し」、良く言えば「ノスタルジックで懐かしい」とでもなるのでしょうか。しかし、この作品はノスタルジックありこそすれ断じて過去の作品の切り貼りではありません。普遍的な「良さ」を秘めた、懐かしくも新しい21世紀インディロックの傑作だと思います。
EXE Mysterious Girls! Cheeky Scarlet ローション付
ランダム系を初めて買ってさっき
イッてきました(*-*)//
僕のはスパイラルっぽくなって置くには何かが絡み
ついてきもちよかったです。