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1973年、藤田敏八監督、原田芳雄、桃井かおり出演の映画『赤い鳥逃げた?』のサントラ
当時レコードを買い、映画館に頼みポスターも貰い、原田芳雄さんに夢中になっていた頃でもあります、原田さんのレコード、CD、エッセイ本も今も持っております。
ピコこと樋口康雄さんは当時天才と称され絶対音感の持ち主でもあり、
あの時代の雰囲気をよく表した音楽になっております、
唄っている安田南さんはあの西岡恭蔵さんの「プカプカ」のモデルとも言われておりました、作家の片岡義男さんと二人でラジオ番組も持っておりましたが、安田南さんは物故為されていたんですね。
原田さん達が唄っている「愛情砂漠」も原田さんがレコードに吹き込まれた最初ではなかったかと思いますが、
当時のTBSのパックインミュージックの林さんの時間には原田さんが何度かスタジオ内で唄ってるのを毎回テープに録ったのを今だに持っておりますソニーの紙箱テープのままで、あの「りんご追分」も。
この頃樋口康雄さんが再評価されているのはとても嬉しいことですね。
日本映画のサントラとしては曲全体が統一されていますしBGMとしても今でも聴ける物だと思いますが、
赤い鳥逃げた?オリジナル・サウンドトラック 関連情報
高校生のころ、今は無き?大映、日活映画(ロマンポルノとなる直前)を配給していた
ダイニチ映配の映画をよく見ていました。
経営環境の良くない映画会社の映画であり、お金のかかっていない映画ばかりでしたが、
増村保造監督のこの映画は非常に心に残るものでした。
主演の高橋さんは決してお上手な女優さんではありませんでしたが、この映画で
は、「青春一直線」といった意味で、非常に心に残る映像を提供しておられました。
皆様はご存じないと思いますが、ダイニチ映配配給の大映、日活のプログラムピクチャー
で育った映画女優としての最後の主演女優さんは、高橋さんと松坂慶子さんだったと思い
ます。
(これは間違った認識かな?)
遊び [DVD] 関連情報
元祖メカゴジラとゴジラが対決する作品です。しかし、従来の対決シリーズと違うのは、ゴジラと共にメカゴジラを迎え撃つ新怪獣を復活させるための、スパイ映画さながらのスリリングでテンポの良い人間側のストーリーがあることです。そして、全身が武器というメカゴジラの放つミサイルやビームなどの映像の鮮やかさ。さらにBGMも、従来は重厚でスローテンポでしたが、今回はメカニックな強敵にふさわしい躍動感あふれるものが使用されており、映像を盛り上げています。とにかくメカゴジラ登場のシーンが素晴らしい出来栄えです。ぜひご覧下さい。 ゴジラ対メカゴジラ [VHS] 関連情報
WebマガジンB-plus(ビープラス) 大門正明 氏
仕事を楽しむためのWebマガジンB-plus(ビープラス)】 http://www.business-plus.net/ 経営者インタビュー インタビューアー紹介 「仕事...