なかないでストレイシープ めぐる聖夜と愛の家 (コバルト文庫)

セリアとロドニーの恋物語もこの巻でひとまずの決着。
でも３冊で終わってしまうとは勿体ないなぁ、と思うことしきり。
セリアの奮闘記を交えたラブストーリーとして、もっといくらでも書けただろうになぁ。
２人の前にもっと様々な障壁が立ちふさがる展開も見たかったのですが。十分面白かったんですが、ちょっと残念。 なかないでストレイシープ めぐる聖夜と愛の家 (コバルト文庫) 関連情報

演技経験ゼロ 日本人に女優賞 ロカルノ映画祭、「ハッピーアワー」が最優秀女優賞 １５日夜、ロカルノ国際映画祭の最優秀女優賞の受賞 ...