ToHeart2 DX PLUS(限定版)
PC版以来にやりました。
最初にすごいのとしか言えません!!
(動く、キャラがとにかく動く、変化する)
新キャラが増えたこととサントラ目当てで初めは買いましたかが、プレイしたら、ここまで、変わると新しいゲームをやってる感覚になります。
PC版からの前々からやったことのある人でも騙されたと思ってやってみてください。
今後、この会社はPS3版ではこの技術が使われていくのでしょうか楽しみです。
(個人的にはPCにも使ってほしいと思ってます)
ToHeart2 DX PLUS(限定版) 関連情報
009ノ1 THE END OF THE BEGINNING [DVD]
杉本彩さんが何故キレキャラなのか分かりませんが、後は整合性があって(少し強引)よく出来ていると思います。個人的には次元警察の方が好きですが、こちらは原作ありきですからね。。仕事終わりの夜中くらいにレンタル鑑賞するには丁度良いかも知れません。アクションは必見です。
009ノ1 THE END OF THE BEGINNING [DVD] 関連情報
GetBackers ゲットバッカーズ 奪還屋「TARGET B」
買ってよかった!!
が視聴後の感想です。
ゲトバファンなら買って損はないかと!
今は廃盤になっているので中古がほとんどなのですが…
自分は蛮ちゃん推しなのでこのCDの蛮ちゃんキャラソンがほんと好きです!!
さすが神奈さん、歌が上手い!!セリフもかっこいいです!…まあ、セリフはいらなかった気がしますがw
ちょっと心配だった花月のキャラソンですが、こちらも花月らしくてよかったです。
保志さんこんな歌い方が出来るのですね… なぜ遙かのときにこういう歌い方をしてくれなかったの←
マクベスは安心して聴けました!なんたって斉賀さんw
流石の美声ですww
ドラマパートですが、相変わらずノリが良くて楽しかったです。
ただ、自分は既にGの方を先に聴いていたので、展開が分かってしまう、と、言いますか…。
もう少し違う系統?の話も聴いてみたかったな…と言いますか…。
要するに、被ってるんですね、話が。自分的には、ですが。
マクベスはどんだけ蛮ちゃん嫌いなのww
あと、蛮ちゃんってタクシー使うのかな。
ちょっと疑問に思った箇所が何点かありましたので、☆-1させていただきましたが…
4.5くらいの勢いです!←
ゲトバリメイクしないかな。
GetBackers ゲットバッカーズ 奪還屋「TARGET B」 関連情報
かつて『ゲーム脳の恐怖』という本が、その非科学的な内容で多くの批判を呼び、めでたく「トンデ
モ本」認定を受けた。本書もある意味「ゲーム脳」の本だが、かの本とは比較にならないくらい深刻
な内容だ。本書はかつてゲームライターとして馴らした著者が、ネット上で募った「ネトゲ廃人」と自負
する70名をインタビューした一種のルポタージュだ。
本書が教えるのは、ネットオンラインゲーム(通称ネトゲ)に骨の髄までどっぷりはまってしまうことの
危険だ。最初は趣味として楽しんでいたはずのネトゲが、徐々にその人の体と生活をむしばんでいく様
は、ACではないが「人間やめますか、ネトゲやめますか」状態。また、ネット上の人間関係も問題になっ
てきて、ネット上ではどうしてもおさまらない恋愛感情が、リアルにはみ出てきて実害を生んだ実例がいく
つも紹介される。
ただこれはネトゲそのものの危険性なのか、人間の依存症にまつわる危険性なのか、そこは判然と
しない。今の時代、ギャンブルにハマる人もいれば、ネトゲでないネットにはまる人もいる。またケータイ
依存というのも聞いたことがある。思春期の女子は膨大な友達からのメールに即座に返信しなければ
ならない切迫感に常にせまられているという。アドレス帳の登録が20件に満たない評者は、安堵で涙
がこぼれそうである。
また著者は、ネットもネトゲ依存対策も日本より一足早いお隣韓国へも取材に赴く。かの国の国を挙
げてのプロジェクトを知れば知るほど、まだほとんどネトゲ依存にノーマークな日本の状況がマズいと
思い知らされる。
最終的に著者はネトゲそのものを「悪」だとは断定しない。健全に遊べばネトゲは何も問題ないのだ。
そして本書の中では身障者の青年のエピソードも紹介される。ネットだからこその「自由」だって存在
する。ネトゲもなにごとも「中庸」が一番なのだ。けれど、わかっていようとそれができないくらいには、
人間の業は深い。
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ネトゲ廃女
ネットゲーにまったく興味の無い著者が、ネトゲ廃女につぎつぎとインタビューしていくという形式のノンフィクションです。
オンラインゲームを心の支えだと思い、どんなつらいこともオンラインゲームがあったから乗り越えられただの、オンラインゲームなしに今の自分はありえなかっただのという意味不明なことをもっともらしく語る主婦たちの当たり前の毎日がつづられています。
ゲームをやりはじめてもたいていは1週間前後で飽きてしまうわたしには、到底わかることはない話しなのだけれど、自分のキャラのスキルを磨くことに没頭し、お金を貯めて商売をしたり家を建てたりすることが楽しみなのですという主婦の話を読んで、わたしのリアルの毎日とネットゲーム内での彼女らの毎日にさほど違いはないように思えるのです。
リアルのわたしは、会社勤めしているから、ミスがないように仕事をし、会社の偉い人に褒められるために、電話の応対も上達するようにつとめ、お客様からのクレームが入らないように気をつけており、たまの失敗を自分の存在が脅かされるように感じて恐れ、涙を流し、それでも仕事を辞めることができないのですという内容を、彼女らのゲームに当てはめると、ほとんど相違ないのであります。
主婦をやりながら、会社づとめをしているわたしは、そんな時間を作る余裕が無いからネットゲームにはまることもないのですが、ネトゲ廃女と呼ばれている彼女たちが、自分の生活を犠牲にしてまでゲームにはまるのは、ゲーム内の人間関係への依存から来るものだと思いました。
ネトゲ廃女 関連情報