冷たい月 商品

冷たい月 マジックコールドプレート CT-216

お店で食べる様なアイスが本当におうちで作れます☆☆ぜひ試してみてください♪ マジックコールドプレート CT-216 関連情報

冷たい月 冷たい月を抱く女 [VHS]

MALICE−1993 冷たい月を抱く女−1994年公開作品 全米初登場第1位 「子宮に満ちていく・・・危険な罠。」 「ゆりかごを揺らす手」を観て ふと、この作品を思い出し どんな話だったかを思い出せず 尚の事観たくなり購入を決意。 どうもDVD化はされていないようで 仕方なくヴィデオを注文しました。 正規の物を探したのですが見つけられず(多分あっても高値でしょうし) レンタル・アップを取り寄せましたが 途中の画像のブレに悩まされる結果に・・・ 仕方ないですね。 以前同じ理由で「マイアミ・ブルース」を購入した時は状態が良かったので尚更ガッカリしました。 その「マイアミ・・・」を観て以来 主役を演じたアレック・ボールドウィンが好きで この作品にも出ていたとは嬉しいサプライズでしたね。 元トム・クルーズの嫁さん、ニコールしか出演者を憶えていなくて 他にもチョイ役でグウィネス・パルトロウが出てたり 「パットン大戦車軍団」のジョージ・C・スコット、「奇跡の人」のアン・バンクロフトという大ベテランが顔を出していたり 「あなたが寝てる間に・・・」のピーター・ギャラガー、「インディペンデンス・デイ」で大統領を演じたビル・プルマンも出演していたとは・・・ 良く見たら「ソウ」シリーズでジグソウ役だったトビン・ベルもいたりして。 監督は「ビジョン・クエスト/青春の賭け」のハロルド・ベッカー。 音楽は「オーメン」「グレムリン」のジェリー・ゴールドスミス。 執念の悪女・トレイシーにニコール 真面目で大人しい旦那・アンディにビル この2人に関わってくる名外科医・ジェッドにアレック。 トレイシーとアンディは新婚さん。 アンディは大学の学長補佐という立場で トレイシーは小児科でボランティア働きするほどの子供好き。 後に子供好きである事が彼女の ”計画” を狂わせていく。 2人の生活にアンディと同窓生で 自他共に認める天才医師ジェッドが絡んで 雲行きが怪しくなっていく。 アンディは学内連続レイプ魔の疑いをかけられた厳しい立場の中 トレイシーの想像を絶する ”罠” へと誘い込まれていく・・・ アレック、カッコいいですねぇ〜 彼の顔が好きなんですよ。 んで、ニコールの綺麗なこと。 セクシーなシーンもあり 冷酷な悪女を体当たりで演じています。 今観れば「土曜ワイド劇場」とかでもやりそうな内容だな、とか思いますが 当時はショッキングだったんでしょうね。 でもDVD化したら買うだろうなぁ〜 ニコールの美貌とアレックの ”笑顔” の為に(笑) 冷たい月を抱く女 [VHS] 関連情報

冷たい月

私は独身時代の10年ぐらい前に冷たい月をみて中森明菜ファンでもあり非常に興味を持って見ておりました。内容は自分にも気持ちがよくわかり引き込まれました。幸せから地獄そして復讐。私が見る作品はどれも最初は幸せから始まりドロドロになり最後は八ッピーエンドにならないものが多いです。しかし最後はハッピーエンドに終わってほしい作品ばかりです。例えば、当時の作品としては、ストーカー誘う女、ストーカー逃げきれぬ愛、週末婚、真珠夫人などです。結婚できない男も最後は結婚してほしかったし何かもやもや感が残ります。今後はぜひハッピーエンドで終わってほしいものです。 関連情報

冷たい月

ニコール・キッドマンの変身振りが見所。可愛い、良い女の変身。リアリティ満点。良くある話の恐怖。人生の最高の教訓。それでも、メロメロ。I LOVE ニコール・キッドマン。必見。 関連情報

冷たい月 冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)

(上)を一気に読んで、下巻突入。最後に残るのは誰か、自殺したのは誰か、みんな元の世界に戻れるのか、担任の榊はどこへ行った・・・疑問だらけで、いつ解決するんだろうと思いながら読んだ。ここまでの長編を、飽きさせずに読ませるのはすごい。これで、デビュー作とは。 それぞれが抱える”弱さ”が痛々しくて。どれも自分に少しだけど当てはまるような気がして感情移入してしまうのだけど、どんな人でもそういう弱い部分を抱えて、だけどそれを人に見せないように、わからないようにして生きているんだろう。それを少しでもさらけ出せるような環境にあったら、人は少しずつ強くなれるんだろうな、と思う。大勢の友達は必要ない。いわゆる親友というのでもない、適切な時にその弱さを受け止めてくれる誰かがいたら、人は生きていけるんだと思った。「HERO」の章がとても印象的だった。 自殺したのは誰か、その理由も何となく途中でわかったのだけれど、それにどう榊が絡んでくるのかがわからなかったので、最後まで読んで「そうきたか〜」、やられた、という感じだった。 ホラーとミステリの混ざったような作品で、ちょっと怖かったけれどおもしろかった。でも、これを辻村作品初として読んでいたら、次に続いたかな。私は『凍りのくじら』『ぼくのメジャースプーン』など、他の作品を読んでからこれにたどり着いたので、ホラータッチでも楽しめたのだが、最初にこれを読んでしまっていたら、他の作品にたどり着いたかは微妙なところ。 冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫) 関連情報




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