恋愛小説 <アナログ盤> [Analog]
先にハイレゾ音源をダウンロードしました。アナログ盤が発売されると知って購入しなければと思いました。ハイレゾ・アナログ共に楽しめて幸せです。ハイレゾ音源、アナログ盤どちらが良いかは人それぞれなので言及はしません。ただ、アナログ盤が発売されると知ってとてもうれしくポチッた次第です。知世さん、頑張られていますね。やさしい歌声がとても素敵です。
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らいむいろ戦奇譚 キャラクターCD Vol.5「黒田綸子」
歌3曲にドラマ風モノローグ1編でこの値段なら、普通は高い。だが、黒田綸子(相本結香)ファンなら話は別だ。冷ややかな無表情、悲しみを秘めた顔、そして全てを解き放って飛び立とうとする姿、とそれぞれに違う面を見せてくれる3つの歌は、少しハスキーな響きが耳に沁みる。自己否定から自然な感情の発露へと変わっていくプロセスを見事にとらえたモノローグも、胸を締めつけられるようだ。特に1曲目の「チカラ」がいい。まっすぐに顔を上げて未来へと歩き出そうとする前向きさがストレートに伝わってきて、最初の頃の綸子を知る者は安堵するだろう。
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トンボ鉛筆 消しゴム MONOsmart ET‐ST
(これは薄いので定規代わりにしてとても使いやすいです。消しゴムの長さを図っておけば本当に簡易定規です。正確な図が描けるとそこから答えが類推できます。もちろん邪道ですが、困ったときはあらゆる手段を用いて戦っていきましょう…)擦ると字が消えます。満足です。
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Tomoyo―原田知世写真集 (1984年)
デビュー間もない、無垢な美少女のさまざまなようすが美しい写真になっています。原田知世の鮮烈な印象がもっとも表現されているのが、山梨県でロケをした乗馬のシーン。クラッシックバレエのトレーニングで鍛えられた、すんなりと細いけれど毅い手足がまっすぐで、非常に美しいです。浴衣で森の中の大木にもたれかかる大人びた表情もすばらしいです。少年の中にある処女性といえばいいのか、少女の中の少年--凛然とした気品、強い意志、そして穢れを嫌う清らかさ。それらをうまく写真に固定しています。ニューヨークのバレエスタジオで無心に舞うモノクロ写真、誕生日を迎えた振袖姿で微笑む写真。「こんにちは! わたし、原田知世です。日本の少女です」というキャプションがこの上なく自然です。とてつもなく懐かしい、永遠の少女が封じ込められています。
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ぺんてる シャープペン 万年 ケリー キャップ式 P1035-CD 青
いままで文具屋においてある600円くらいの三菱やパイロット製のシャーペンばかり買っていました。フレフレ式やフレフレロック、クルトガ色々と便利なかつバリエーション豊富なものばかり。でもプラのペンに飽きがきて今回ちょっと高めで大人し目のケリーを購入。あまり店頭にはないので、勿論周りの人も使っていません。本体は意外と軽い。無駄に重いと疲れるから良いかもしれない。そしてコンパクト、あとキャップのノック部に消しゴムが入っているんですね、気づかなかった(笑よし!勉強がんばろうっと。
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