内藤大助 商品

内藤大助 RISE UP(DVD付)

沖縄に旅行したときに流れているのを聞いて、帰ってから速攻買いました。沖縄っぽさ満載で、言葉が楽しいし、とってもメロディアス。小学1年生の息子もノリノリで口ずさんでます。 RISE UP(DVD付) 関連情報

内藤大助 逃走中4~run for money~ [DVD]

本編はテレビ放映されたものを無編集で収録してあるように思います。もともと放映時にはCMの前後に同じ映像、同じナレーションが入っている部分が多く、このDVDではCMが抜けたことで連続して同じ内容が2度出てきて見づらくなっています。多少は編集を加えて見やすくして欲しかったと感じました。
一方で、4編に分けて収録されている未公開映像を含む特典映像が良く、このDVDの価値はここにあると思えます。オンエアを観た人にとっても、この特典映像だけで十分価値があると思います。 逃走中4~run for money~ [DVD] 関連情報

内藤大助 いじめられっ子のチャンピオンベルト

一言でいうと、「あったかい本」かな〜。
「元いじめられっ子」の面がクローズアップされがちな内藤チャンプ。
もちろん、いじめられっ子時代の暗いエピソードも語られてはいます。その部分は体験した者のみが言える悲惨な重さをたたえています。
でも、素直な、率直な語り口に引き込まれ、チャンプがボクシングと出会った以降へと一気に読み進むうち、読んでいるこちらも不思議なカタルシスを覚えるんです!
「パ〜ンと音がした」ってチャンプは表現されていますが、まさにそんな感じ。
そして、じわ〜〜っと、心があったかくなります。
行き詰まった人、努力が報われないと思っている人、なにより「強く」なりたい人に読んでもらいたい、即効カンフル剤のような本。ボクシングファンならずとも是非!! いじめられっ子のチャンピオンベルト 関連情報

内藤大助 完全版 いじめられている君へ いじめている君へ いじめを見ている君へ

声を上げることができるひとは、まだいい。
声を上げる場を与えて貰えるひとは、まだいい。

“いじめられている”立場のひとは、まずとにかく声を上げる、そのことにすら、周囲が想像を絶するほどの勇気やエネルギーを必要とするのだ。
まして、想像を絶する勇気をやっとの思いで振り絞って何か声を上げたとしても、その声を真摯に受け止めて陽の当たる場所へ出そうとしてくれる意思やエネルギーがなければ、そうした声に気付いて貰える機会は永遠にやってこない。
声を上げようとしてもその場所すら貰えない。これだって立派な“いじめ”になるのではないのか。

本書に登場する多くのひとが、「いじめられたら親に、先生に、相談しなさい」と奨めている。
だが、周囲をよく見回して、現実を見極めてほしい。

大津の事件を今さら引き合うまでもなく、多くの“いじめ”には、相談すべき相手であるはずの“先生”が加担しているのだ。
さらに、連日のように報じられる痛ましい“虐待死”事件。
それらは、助けを求めたい相手であるべきはずの“肉親”から受ける、典型的“いじめ”以外の何物でもない。

P.52・川渕圭一氏の「『いじめを受けたら誰かに相談して』というメッセージは無意味なんです。そもそも、人に話せる子はいじめられないんだから」など、非常に共感できる言葉が多い。それは素直に認める。
だが、真にいじめられている者は、登場する諸氏のように、形はどうあれ『成功』するということ、その体験からすらも対極に追いやられ、上げたい声も封じられているのが、悲しいけれど現状なのだ。

『成功者』の発言もいいが、自殺にまで追い込まれた子たちの悲痛極まりない“遺書”のひとつの方が、より多くの“真理”を物語るのではなかろうか。
「長者の万灯より貧者の一灯」とも言う。本書を埋める言葉の端々に、どこか現実離れした響きを感じたとは、穿ち過ぎだろうか。 完全版 いじめられている君へ いじめている君へ いじめを見ている君へ 関連情報

内藤大助 The Most Exciting Boxer内藤大助2008 [DVD]

僕は素人ですが最近の日本人ボクサーはカウンターやスピードなどパワーにこだわる選手は見ません。テクニック重視の判定試合ばかり。

でも内藤さんのボクシングは違います!!

多彩なフェイントから加速をつけて放たれるフックは一撃必殺です!!

なおかつ内藤さんのボクシングは感動します。

これを見れば誰もがそう思うでしょう。

今後彼以上の激しいボクシングをする人はいるのか!? The Most Exciting Boxer内藤大助2008 [DVD] 関連情報




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