Surluster(シュアラスター) コーティング剤 ゼロウォーター 280ml 専用クロス付 S-79
効果や手軽さについては他の方のレビュー通りなので割愛です。
ゼロウォーターを半年ほど使い続けましたが、
気になる点が。
私は紺の車に乗っているのですが、
黒や紺、深緑などの濃色車の場合、
条件により油脂がついたかのようなムラになることがあります。
私も一時期ムラが目立つようになってしまいましたが、
以下のようにして、解決できました。
・“50cm四方”を厳守(つけ過ぎない、吹きつけ後、薄く延ばすように)
・洗車時の水気を多少残しておく(原液直だとムラが目立つ)
・気温が低く、直射日光の当たらない場所・時間帯で行う(暑いと、原液が一気に乾いてしまう)
WAXのような極端なムラにはなりません。
(すぐそばまで近づき、反射加減で把握できる、というレベル)
また、白や銀などの淡色車なら気にならないと思います。
濃色車に乗っている方は、言われなくても
ボディメンテナンスの難しさ覚悟の上で乗っているとは思いますが、
一応、ご参考まで。
Surluster(シュアラスター) コーティング剤 ゼロウォーター 280ml 専用クロス付 S-79 関連情報
大戦中盤のドイツ戦車に不可欠なツィメリットコーティングを再現するために、ポリパテ用に使えるブレードのセットです。一種の消耗品なので、買える時に入手しておくのがお勧めです。最近はいろいろな方法が提案されていますが、平面の多い装甲車輛には、ポリパテ法が向いている場合も少なくありません。その辺りはお好みになりますが、価格、入手のしやすさから私のお勧め品のひとつです。 1/35 MM ドイツ戦車コーティングブレード 35187 関連情報
だけどやはり古い…
そしてメッキ仕様だけにゲートやバリの処理をした所も合わせ目も目立ちすぎですねぇ…
変形もちょっとメンドイ……
けど格好いいから許すっ!!(笑)
作りたての今は各関節もブラブラではないし、飾ってる分には問題無さそうだね♪
問題と言えばココの説明文に載ってる、テールスタビライザーの点灯機構がこのメッキ仕様には無いです…←騙された人(笑)
関連情報
ワコーズ VAC バリアスコート プラスチック、塗装、金属の洗浄・保護・コート剤 A141 300ml A141 [HTRC3]
自動車整備の仕事をしております。
普段、高額なコーティング等も行なっておりますが、点検等の仕上げにサービスで行なっているお客様のお車にバリアスコートを使用しており、お客様にも大変好評です。
使用時のコツをお教えします。
日陰で洗車をします。
次に別途、用意したちょっとコシのある手のひら程度のスポンジにほんの少しだけスプレーして濡れたボディに塗り込みます。
一回のごく少量のスプレーでフェンダー一枚、ボンネット半分くらいはいけます。
ただし、下地の状態が悪い車ですといくら塗り込んでもだめです。
バフがけ等してから使用してください。
ちゃちゃっと塗り込みます。
ここでのコツは、フロントガラスに水滴がなるべく落ちないようにルーフは前から後ろに向かって塗り込みます。
もし、濡れた場合は別のタオルでフロントガラスを拭いてください。
油膜が気になることがあります。
逆に、フロントガラス以外についた水滴は、ワックスがけしているマイクロファイバーで拭き取ってもらってもOKです。
ここまでは、ボディーの水滴が乾いてしまうとシミの原因となりますので手早く行ないます。乾きそうになったら、ワックスをかけたところにかかっても構わないので水をかけて下さい。
付属のマイクロファイバーで磨きあげます。
その他、ボディーで塗ってはいけないところはあまりないのでとりあえずいろいろ試してみてください。
濡れた状態からの仕上げでもマイクロファイバーが濡れてしまって絞ることがあまりありませんので、
かなりの短い時間で仕上げることが出来ます。
まだ慣れていないときは洗車後、一度全部水滴を拭き取って、塗り込み用のスポンジを濡らしながらワックスをかけて下さい。
塗り込みすぎると拭き取りにくくなります。
その時は、マイクロファイバーを水でぬらし、硬くしぼって磨きあげてください。
塗り込み用のスポンジがあれば少なくとも50台はいけますね。頑張れば100台くらい。
コスパ最高の一品ですよ。
ワコーズ VAC バリアスコート プラスチック、塗装、金属の洗浄・保護・コート剤 A141 300ml A141 [HTRC3] 関連情報
ディティールアップパーツシリーズ No.46 1/35 ドイツ戦車 パンサーG初期型 コーティングシートセット 12646
コーティングシートである点で、利点も不足もありますが、不満を補って余りあります。
何と言っても安価で時間の短縮になり、ティンメリット・コーティングを再現できる。また塗装もできるし・プラ材も接着できる点は良しとしたいです。
注意が必要なのは場所により(防盾・車体後面等)細かい部分の切り出しには注意が必要で、デザインナイフ等を使用することにより、正確に切り出すことが必要です。
ディティールアップパーツシリーズ No.46 1/35 ドイツ戦車 パンサーG初期型 コーティングシートセット 12646 関連情報