1990年代のロックバンドブーム時代を背景にLANDSというバンドの結成から解散までをボーカルでリーダーのテルを主人公に仲間のケンジ、リュウジ、ユキヤ、や マネージャの仁美、受験生の麻子らの関わり合いのなかに青春の光と影をテンポ良く描いています。
声のドラマから映像をイメージして聴くのもなかなか面白いものです。
塩谷瞬がはまり役で光っています。フアンなら是非必聴です。
SEEDS OF MOVIES Bandage(CCCD) 関連情報
前巻で烏丸と天満の仲を勘違いした播磨は唯一の希望漫画を漫画社へ持ち込むが…一方烏丸との進展が見られない天満を想い、晶や冬木達が行動する。
右往左往しつつ復学した播磨は天満が旅行に行くことを知り…勘違いによりなんとか播磨も同行することに。次巻は旅行編へ。
特典映像は美琴役の生天目さんインタビュー及び設定資料集収録。
スクールランブル Vol.4 [DVD] 関連情報
牙狼ビジュアルブック (ホビージャパンMOOK (177))
こう言った方を買う人は、放送を観た人だと思います。
そんな人が、放送内容を回想するにはぴったりです。
エピソードの回想だけでなく、それを作ったスタッフやキャストのインタビューもあり楽しめます。
特に三監督のインタビューは、番組を作り上げる想いが伝わってきました。
只一つ、似たような本が出ているのが気にかかるところです。
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ミュージカル「テニスの王子様」in winter 2004-2005side 不動峰~special match~
最高でした。
柳くんが戻ってきて本当に嬉しかったし、頑張りに感動しました。
レギュラー陣の卒業ということで、今までの思い出がつまった一枚だと思います。
ミュージカル「テニスの王子様」in winter 2004-2005side 不動峰~special match~ 関連情報
大人の為の特撮を意識し、TVで放映可能な表現は
全て出し尽くす様な勢いと力強さを持って
「牙狼〜GARO」は誕生した。
「ダークな世界観」と一括りには
出来ないほど、物語・人物像・設定・小道具等の
美術品(藝術品と言っても過言では無い)に至るまで
徹底した制作者の拘りが感じ取れる。
そして、アクションシーンが物凄い。
鳥肌が立つ程の動きであり、更にこの作品の映像表現は
常に「新しい表現」を実験的に打ち出そうとする姿勢が
垣間見れ、観ている者を牙狼の世界観に
グッと引き込んでくれるのだ。
ハリウッド等の特撮作品は今まで非常に評価が高かった。
特撮ファンでは無いごく一般の人も親しんで来たのだが、
残念ながら、ここ日本では「特撮は子供の物」的な解釈が
多かった。しかしこの作品はそんな日本特撮界の奇妙な
閉塞感を打破してくれるであろう起爆剤である。
本物の特撮作品はここから始まるのだと感じている。
牙狼<GARO> 1 [DVD] 関連情報