ミラクル☆ガールズ 商品

ミラクル☆ガールズ ミラクル☆ガールズ(1)

コミックが発売された当時に購入して持っていましたがさすがにもう手元になくて…懐かしくなって手を出してみました。

特別な力があるとか(テレパシー、テレポートなど)双子が学校を入れ替わるとか、コテコテな設定だらけですが、いいんです!昔の少女マンガなんだから!

勉強はからっきしだけどスポーツ万能でおとなしい主人公ともみ、勉強は出来るけどスポーツはまるでダメで気の強いみかげ。
別の学校に行っている双子が内緒で学校を入れ替わるなんて、あったら楽しいかもなー、と思いますよねー。
そしてみかげの学校でともみが出会った倉茂さん(穏やか)と野田くん(元気系)がとにかく爽やかで優しくてカッコイイ!
少女が好きなポイントがいくつも入っていたコミックです(少なくとも、少女の頃の私は好きでした♪)。

アニメ化もされましたが…アニメのキャラクターの絵も声もあんまりで、ファンをバカにしてるのか!と当時自分が憤慨していたのをよく覚えています。絵もかわいいし、この作品はコミックが一番です! 無料だし、と、軽い気持ちで1巻を読んだけれど…2巻以降も久々に読みたくなってしまいました。 ミラクル☆ガールズ(1) 関連情報

ミラクル☆ガールズ 【E3】 トイレも簡単! キッズベルト ゴムベルト 男の子 女の子 ■KIDS-BELT■

2歳半の息子に使っています。一番短くして丁度いいサイズ。おしゃれな色なので気に入っています。あまり細いベルト通しには不向きです。こどもは若干の違和感があるようです。 【E3】 トイレも簡単! キッズベルト ゴムベルト 男の子 女の子 ■KIDS-BELT■ 関連情報

ミラクル☆ガールズ ミラクル☆ガールズ オリジナルサウンドトラック

うーん、主題歌は「1(前半OP)・12(ED)」と2つだけですか。後半ED曲の「恋の未来」(by Garden)が入れば星5個だったのですけどね。

この「ミラクル・ガールズ(平成5年1〜12月)」は、「ママは小学4年生(平成4年1〜12月)」の次番として登場したのですが、「なかよし」発・秋元奈美原作の作品で、「双子の超能力者」をポイントに置いた学園恋愛ものだそうです。主題歌担当の"Garden"も"Dio"も実の双子で組んだユニットなんだとか。
今回のタイトルは、アニメの時の監督が安濃高志氏、「魔法の妖精ペルシャ(昭和59年7月〜昭和60年5月)」や「魔法のスター・マジカルエミ(昭和60年6月〜昭和61年2月)」と同じ人だったので、それと似た演出が「ミラクル・ガールズ」でも何度か出ていたことを指しています。これの「1」が登場していた頃は特にその印象が強かったと思います。
「恋の未来」が登場してからは「光の双子伝説」がキーワードとなって、ちょっと「姫ちゃんのリボン(平成4年10月〜平成5年12月)」をさらに2倍掛けした印象を与えたかも知れませんね(この辺は私は詳しく知りませんが)。

追伸:双子の姉の方「松永ともみ」を演じたのが「こまどり4姉妹」の1人・藤枝成子さんです。 ミラクル☆ガールズ オリジナルサウンドトラック 関連情報

ミラクル☆ガールズ Miracle Girls (Miracle Girls (Graphic Novels))

コミックが発売された当時に購入して持っていましたがさすがにもう手元になくて…懐かしくなって手を出してみました。

特別な力があるとか(テレパシー、テレポートなど)双子が学校を入れ替わるとか、コテコテな設定だらけですが、いいんです!昔の少女マンガなんだから!

勉強はからっきしだけどスポーツ万能でおとなしい主人公ともみ、勉強は出来るけどスポーツはまるでダメで気の強いみかげ。
別の学校に行っている双子が内緒で学校を入れ替わるなんて、あったら楽しいかもなー、と思いますよねー。
そしてみかげの学校でともみが出会った倉茂さん(穏やか)と野田くん(元気系)がとにかく爽やかで優しくてカッコイイ!
少女が好きなポイントがいくつも入っていたコミックです(少なくとも、少女の頃の私は好きでした♪)。

アニメ化もされましたが…アニメのキャラクターの絵も声もあんまりで、ファンをバカにしてるのか!と当時自分が憤慨していたのをよく覚えています。絵もかわいいし、この作品はコミックが一番です! 無料だし、と、軽い気持ちで1巻を読んだけれど…2巻以降も久々に読みたくなってしまいました。 Miracle Girls (Miracle Girls (Graphic Novels)) 関連情報

ミラクル☆ガールズ ミラクル☆ガールズ なかよし60周年記念版(1) (KCデラックス なかよし)

当時のなかよし本誌において、セーラームーンと2枚看板の人気作品であったにも関わらず、後の時代にほとんど取りあげられることのなかった、ある意味不遇の作品です。
当作品は残念ながらアニメがあまり良い出来ではなく、また非常に正統派な少女漫画のため、オタク受けはあまりしませんでした。それに対し、(セーラームーンは別格として)少し後発のレイアースやカードキャプターさくらはアニメ化に成功し、本来のなかよし読者層以外へも大きく知名度を広げました。その為、悲しいかな、90年代のなかよしが語られるとき、ミラクルガールズってミの字も出てこないことが多いんです・・・。
ですが、当時小学生だった自分や周囲の女子をソースとさせていただきますが、人気でいえば1位:セラムン、2位:ミラクルガールズだったんですよ(レイアースが始まると、またちょっと変わってきますが)!!
超能力といっても、使えるのはシンプルにテレパシーとテレポートのみ。キラキラした華やかな絵柄で、ふたご、かわいいファッション、学校の入れ代わりなどなど、女子の憧れがたくさん詰めこまれていました。舞台が学園のみならず、ちょっとした冒険やファンタジー要素が入るのも、「なかよし」の王道をいっています。
当時のなかよし作品が、次々と文庫化されたり、豪華版、新装版が出る中、ずーっと埋もれたまま音沙汰がなく悲しかったのですが、この度記念版が発売となり、とてもうれしいです。2巻くらいまではさすがにちょっと時代を感じる絵柄ですが、3巻以降あたりからの可愛らしい絵柄は、今の女の子にも充分ウケるくらい可愛いです。なので、現在の小学生、中学生くらいの女の子にも是非読んでほしいなあと、アラサーの私は切に願っています。 ミラクル☆ガールズ なかよし60周年記念版(1) (KCデラックス なかよし) 関連情報




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