ハチワンダイバー

最初からちょこちょこロードで表示される「なるぞう君♪」がかわいいみたいです。DS板より大画面で綺麗ですし、内容は同じかと。市場価格・・お値段はこちらのほうがお安いです。お得です。入り口から音楽も良い。子どもはドラマ板の知識があるので、子どもいわく、「絵は似てない」と・・。??劇団ひとりさんのイメージで文字山さんとか??『こっちが本物なんだよ』・・と説明しましたが、はじめて原作の受け師さんの顔を見て「受け師さんの顔がたまに怖いんだよ」と。でも楽しいそうです。文字山さんを倒すとなるぞう君とハチワン君の詰め将棋が出来るようで喜んでいました。なかなかエンタメな優秀ソフトです。楽しく棋力を伸ばすという点でも、ダイブの回数は、みるみる減っていったようです。 ハチワンダイバー 関連情報

フジテレビ系土曜ドラマ ハチワンダイバー オリジナル・サウンドトラック

原作はヤングジャンプという、ややマイナー紙。将棋マンガなので一般向けではなく、ドラマもヒットせず打ち切り。当時、澤野さんは、まだメジャーではなく、ＣＤもヒットせず（と思う）よって医龍やガンダムＵＣ、進撃の巨人など他の澤野作品のように多くの人に聴かれる機会がない１枚ですが、澤野作品でもトップクラスの名曲が収録されています。私の好みはガンダムＵＣ収録のユニコーン、ガンダムＵＣ収録の「UNICORN」、「MAD-NUG」 、「MOBILE ARMOR」や、真っすぐな男収録の「Honest」等ですが、この1枚に収録の「3. CHECKMATE」と「7. GOLD」は、これらに勝るとも劣らない名曲。「CHECKMATE」は、壮大、というには少し大げさではありますが、曲の導入部から一気に引き込み、静かで感動的なメロディを経て、そして再びサビへとつながり、最後のサビでは澤野楽曲の特徴でもある歌声が効果的に使われ、進撃の巨人のE・M・Aと比べても、こちらの方が秀逸。「GOLD」は、私の知る限り、他の澤野曲と類似したものがありません。サックスに感動し、ボーカルの大川茂奈美さんは、その後の澤野楽曲では登場されていないようですが、高音、低音ともにグッときます。そして、最後はサックスとボーカルの共演。郷愁を感じさせる曲なので、後ろ向きは嫌いという方もいるでしょうが、名曲と言っても過言はありません。澤野ファンなら買って損はないどころか、是非購入すべき。澤野ファンでなくても、ＣＤジャケットの怪しい雰囲気はこらえてオススメできる１枚です。 フジテレビ系土曜ドラマ ハチワンダイバー オリジナル・サウンドトラック 関連情報

ハチワンダイバー 35 (ヤングジャンプコミックス)

この作品とのつきあいも随分長くなりましたが、無事結末を見届けることができました。１巻を初めて読んだ時は、あまりの面白さに意味のない笑いすらこみ上げたものですが、後半は正直、初期のインパクトや興奮も薄れて、惰性で読んでいた部分もありました。「このマンガがすごい!」で１位に輝いた2008年前後が人気も勢いもピークでしたかね。近年は絵柄が崩壊し過ぎて、泣いている顔とか何がなんだかわからないコマも見受けられますが作者のハイテンションは最後まで一貫していたと思います。だからこそ最後まで読み続けられたわけですが。最終巻はあのキャラこのキャラが再登場して、クライマックスに向けて盛り上げてくれます。突っ込みどころは満載ですが、結末まで読み続けた達成感で胸が満たされました。★５つは最終巻の総合評価ですが、「ハチワンダイバー」というタイトルに対する総合評価ともさせていただきます。柴田先生、長い間おつかれさまでした。 ハチワンダイバー 35 (ヤングジャンプコミックス) 関連情報

ハチワンダイバー 35 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

自分がこの作者の作品が好きなところは、自分の作品のキャラをとても愛してるなぁ〜と思わせるところです。今回のラストも、谷仮面から読み続けている自分にとっては、たまらない ラストでした。懐かしい顔ぶれが出てくる出てくるwもちろん、ハチワンダイバーのストーリーとしてのラストも文句のつけようの無い内容でした。…なんか、谷仮面とエアマスター読み返したくなってきた! ハチワンダイバー 35 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 関連情報

Keitrail

とにかくかっこいいです。ライブを見たいなと、思わせるアルバムでした。 Keitrail 関連情報

知ってる人いますかね.