最初の印象は「エニグマじゃん」。でもよくよく考えると、こっちの方が先なんだよね。
すごくきれいなサウンドで、その分マイク独特の風味が無いよね。そういった所で好き嫌いがわかれるんだろうな。
ギターでかろうじてマイクと分かるレベル。
僕は中学2年の頃に聞いたリアルOmmadawnからのファンなんだけど、はっきり言ってこれは好きです。
マイクの最高傑作は文句なくOmmadawnだけど、次点はこれを挙げたい(AMAROKもいいけど)
浮遊感覚がすごく、背筋がぞくぞくっと来た。久しぶりだ、この感覚!
自分的には10点満点の100万点
遥かなる地球の歌 関連情報
本体のCDの音は、マイクオードフィールドならではの音で、気に入りました。ただ、発売当時に流行った「バーチャル
リアリティ」のデモCDの本物が入手できないのは、今ひとつです。
トレス・ルナス 関連情報
今回がおそらくポールの来日コンサートは最後でしょうね。
それもあって、記念に購入しました。
内容にも満足しています。
ストレンジデイズ 2013年 12月号 [雑誌] 関連情報
マイクのライフワークと化した感のある「チューブラー・ベルズ」、そのⅡとⅢのお披露目公演の模様を1枚に収めたお買い得版。
「Ⅱ」はもともとオーソドックスな作りになっており、ラスト近くにバグパイプ隊の登場などの心憎い演出もあり、エジンバラ城をロケーションにしつつ、英国の誇りとでもいうべきものを体現しているように見えます。威風堂々としたマイクが印象的。
「Ⅲ」はチル・アウト・ミュージックあたりにかなり触発されたダンサブルかつクールなサウンドが耳を引くが、雨の降りしきるホース・ガード・パレードで、リチャード・ブランソンらが見守る中、最後にはズブ濡れのファンたちが踊り狂う姿がひときわ印象的。マイクの飽くことなく冒険心が成功した瞬間かもしれない。
チューブラー・ベルズ II+III [DVD] 関連情報
Changeling: The Autobiography of Mike Oldfield
In this autobiography Oldfield admits to often losing interest in the projects he was working on, such as Hergest Ridge, Incantations and Discovery. Well it seems this book is also a victim of this blase' attitude. It starts off well with detailed account of his childhood up to the time he started to make Tubular Bells. Tubular Bells gets a good telling. Then it starts to get a little light on the details. Hergest Ridge, Ommadawn and Incantations get a reasonable account. Then he cover the 30 years from 1978 to 2008 in little over 40 pages!!! Oldfield often mentions the poor financial decisions he has made over the years and after reading this book I got the feeling the only reason he kept releasing Tubular Bells in different formats was solely to top up the bank balance. And this book was also just a means to some money, interesting but not essential.
But I'm still a fan of his music.
Changeling: The Autobiography of Mike Oldfield 関連情報