濃縮酸素スプレーSANSO-KAN5L[ANSO-KAN5L]
サッカーの試合のハーフタイムで使用しました。
自分のポジションはサイドバックなのですが
後半もオーバーラップをする体力が、正直
厳しかったのですが、この商品を使用した試合は
後半もオーバーラップができ、勝利することができました。
次の試合も使用したいと思います。
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オウルテック 80PLUS GOLD取得 HASWELL対応 ATX電源ユニット 5年間交換保証 セミモジュラーケーブル Seasonic G Series 650W SSR-650RM
安定してます。7ヶ月で、ぼう玄人向けの物が断線してしまいまして
シーソニックに交換しました。シングルコア時代から、2度目のシーソニックです。
気分の問題ですが、安心感が違いますね。日本製コンデンサというだけで、気持ちが落ち着きます。
ケーブルも脱着式で、ケース内がスッキリです。
音も静かになりました。やはり、6000円台の物とは違いましたので少し足してでも
最初からこれにすべきだったと、今は反省をしています。
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良いですね、デザインもそうですがカバーごとポーチに収納出来るので安心感があります。クロスがちょっと大きい感じがありますが既に大きめのを持っていてそこまで気にはなりません 開けてすぐ気に入ったので☆5のままですが、カセットを入れるスペースがないなぁ・・・ 別売りのケースを買うしかありませんね 【Amazon.co.jp限定】艦隊これくしょん -艦これ- アクセサリーセットfor PlayStation Vita 長門ver. 関連情報
あの「東京ライブ」がDVD化されます!
このライブは「先生、おら先生みたいな先生になる」というツアー(ベスト盤「めずらしい人生」が出た後のツアー)からの収録画像ですが
音楽的にも演出的にもエンターテイナーとしてのKANさんが存分に堪能できます(KANさんが女装までした先生の画像は一瞬写ります)。
1. 愛は勝つ⇒当時の勢いがそのまま味わえます。このアレンジがフランス帰国後までのこの曲のライブアレンジのスタンダードです。
2. 恋する気持ち ⇒KANさんPOP路線の秀作。ライブでその後あまり演奏されなかったので、この画像は貴重。
3. 健康 安全 好青年 ⇒「踊るKANさん」が見れます!「孔雀だもの」も必見。楽しいです!
4. 言えずのI LOVE YOU ⇒ライブでの「言えず」のアレンジはこうなのかとこのDVDで思いました。その後、KANさんが結婚されるまでは演奏されることがなくなってしまったので、当時としてはとても貴重なライブ映像。この曲でKANさんを好きになった人も少なくないでしょう(筆者も含めて)。
5. 1989 (A Ballad of Bobby & Olivia) ⇒BILLY JOELの「イタリアンレストランにて」を存分に意識した秀作。ライブでもその雰囲気を存分に味わえます。身振り手振りしながらボビーとオリビアの恋の行方を歌うKANさんは必見。
6. 僕の彼女はおりこうさん⇒ライブでは欠かすことのできない名曲。KANさんのライブはとにかく楽しいことがよく分かる映像となっています。振り付けは当時覚えてライブでKANさんと一緒にやったものです。これもBILLY JOEL作品(厳密にはBILLY JOELを意識した作品)ですね。
7. 適齢期 LOVE STORY ⇒KANさんのバンドライブにはアンコールで欠かせない名曲。このDVDには「わからないことは親に聞け」バージョンが収録されています。途中でドラムの清水さんが「メリージェーン」のフレーズを ソロで歌ったり、とにかく楽しいライブの感じがこの曲で伝わると思います。メンバー紹介では、「おら、先生みたいな先生になる」での各メンバーの扮装画像も披露。先程も書きましたが、KANさん女装しています(^^)
8. めずらしい人生 ⇒KANさん作品の中でも5本の指に入る名曲のライブ画像。90年代はほぼ毎回ツアーで演奏され(一部歌詞を変えて歌われていた時期もありましたが、この時は原曲通り)たライブでとてもしっくりくる秀作です。
9. 永遠 ⇒KANさんのライブを締めくくるのにこの曲以上の弾き語り曲はないでしょう。フランス帰国後、「弾き語りばったり」ツアーが始まってからライブ中盤での演奏も増えたこの曲ですが、やはりホールで一番最後に演奏されるのが一番しっくりきます。
以上、中学生時代から見ているビデオでの感想を、90年台(筆者はこのライブを見て「KANさんのライブに行きたい!」と思い、93年から会場に赴くようになりました)から現在に至るまでのKANさんのライブを意識しながら書いてみました。
長文失礼致しましたが、「KANさんのライブは楽しい、KANさんこそエンターティナーだ!」と存分に味わえる画像となっています。
必見です。
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今作はビデオ作品として発表されていた「孔雀だもの」の復刻版になります。
1993年のツアー「ヒューマンユニバーサルアワー はやくよくなってね」のツアー終了後に当作品を発表する為に
ツアー内容とほぼ同じライブを行い収録した作品です。
93年のツアーはKANさんがブリーフ星人という宇宙人の役をするミュージカル形式の「NO-NO-YESMAN」(約1時間)が演奏されましたが
当商品にはその映像はエンドロールで少し写るだけで、あくまでメインはダンス曲が中心になります。
ちなみに頭髪については、当時様々なメディアに出ておられたKANさんですが特に理由等については語られてはいませんでした。ツアーではカツラを取ったら・・・というオープニング後に一曲目の「孔雀」が演奏されました。
1. 孔雀 →KANさんが一人Zoo宣言をして「踊れる間に踊っておきたい」とマイケルジャクソンばりばりに踊りまくった作品。間奏のピアノ演奏はやはりカッコいいです。
2. 決まりだもの →振り付けがとてもかわいい感じのダンスになっています。当時このダンスは覚えて真似したファンもいたはず・・・。
3. ALL I WANT IS YOU →ダンス曲としては初めてライブで演奏されました。とてもカッコ良い大人のアレンジです。
4. OLD FASHIONED GIRL →ツアーでは演奏されなかったが、もう一曲ダンスものをと収録された作品。ツアー後の学園祭ツアーで演奏されていたと思います。
5. はやくふってくれ →当ライブ映像収録時にはシングルカットされる予定で収録されました。当時KANさんは「サビがわかりやすいシングル曲用として作ったが、自分らしくないので"いつもまじめに君のこと"をシングル曲に変更した」とよくお話されていました(当初はこの曲がA面で「焼肉でもいきましょうよ」がB面の予定だった)。そういった楽曲の作成経緯からも、この曲がライブで演奏されたのはこの時だけだったと思います。
6. まゆみ →ここからKANさんのピアノ演奏中心です。ライブでは外すことの出来ない名曲。元々は別々に作っていた曲をKANさんがなかば強引にくっつけてみたらこの曲ができたという経緯のある曲で、ビートルズ中期のマジカルミステリーツアーあたりのビートルズを意識した曲調となっています。歌詞は何年経っても泣けてきますよね。
7. TOKYOMAN →BILLY JOELの「さよならニューヨーク」を意識して作成された楽曲。このアルバムのツアーが当作になります。この曲は90年台中期から後期には比較的ライブの前半の定番曲となっていた時期もありました。
8. Moon →当時は立って歌っておられました。後にピアノを弾きながら演奏されるようになりました。この曲もKANさんのバラード系作品の中の秀作になります。
以上、ビデオ作品発売当時から見ているレビューになりますが、今回はKANさんの現在の副音声(コメント)入りということで
映像にプラスして今のKANさんがどう振り替えられるのかも楽しみにしています(^^)
孔雀だもの [DVD] 関連情報