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マニアックやねー。
でも女優の質は高いです。
言葉と物―人文科学の考古学
現代思想を代表する一人、フーコーの主著。
本書の主張を一言でまとめると、「自律した主体としての人間」というアイデアは、実は十九世紀になって作られたものに過ぎず、それも知のありようが変わればすぐさま消えてしまうものだ、となるだろう。
最後の一文「そのときこそ賭けてもいい、人間は波打ちぎわの砂の表情のように消滅するであろうと」(p409)はあまりに有名だ。
本書でやっているのは、その「人間」というものがどう作られてきたのかを延々と追いかける作業だ。
その分析のキーとして、言語、貨幣、植物の分類をとりあげて、それらの位置づけを追っている。
ただ、フーコー自身も認めるように、本書は長いしやたら難解だ。
目次の振り方次第では、それだけで読者の見通しがかなりつきやすくなると思うのだが。
さて、そのフーコーのテーゼだが、どうも発生論の誤謬に陥っている気がしてならない。
発生論の誤謬というのは、「なぜ人々は主張Xを行うのか」を解き明かすことで、主張Xが批判できたと思ってしまう誤謬のことである。
たとえば、「なぜ彼らは大きな政府を擁護するのか」を解き明かしたところで、では大きな政府がいいのか悪いのかは何もわからない、こういう話である。
フーコーの論は、人間というアイデアがどのようにして出来てきたかを丹念に追っているが、それによっては、「人間」それ自体への批判にはつながらない。
主張者自体を系譜学的に追いかけても、主張内容を解き明かすことはできないのだ。
だから、人間というものを誰も言わなくなるときは来るかもしれないが、それは人間がなくなったのとは意味が違う。
フーコーのエピステーメーについての論も同じで、人々が時代時代でどういう主張を行い得るか調べても、主張内容の可否はわからない。
そういう意味では、フーコーの論は非常に現代思想的であり、またその限界もよく表れている気がする。
ピンキージョーンズ <初回限定盤A>(DVD付)
最初に聞いた時に衝撃を受けました。
明らかに曲が良すぎなのです。まぁ言うならば全てのシーンを飽きさせないようにちゃんと作ってる映画と言うか…
ももいろクローバーで検索してトップにでる写真も変だしココナツも最初捨て曲全開だと感じましたし
本当の意味でももいろクローバーって面白いなとわかったのはココナツのCMのPVを見た時でした。そういうことなんですよねぇ