アライブ 最終進化的少年(3) (月刊マガジンコミックス)
アライブの第3巻目です。この巻では新たな仲間が2人出てきます。1人は太輔たちに重大な運命を告げ、もう1人は太輔たちを・・・・・・・・ 続きが気になる人はぜひ読んでみてください。オススメです。
アライブ 最終進化的少年(21) <完> (月刊マガジンコミックス)
まず、表紙が気になっていました。
どんな表紙かなー、と。
いやぁ、あだちとかさん素晴らしい。
一巻から比べても、格段に絵も生まれ変わり、キャラと共に作者側も"進化"を続けていました。
最終回、どうなるかと思いましたが、おとなしいエンディングには「うーん」と思った事もありましたが、最後に肩の力を抜いた話も良かったです。
格ゲーとかよからぬ漫画の影響からか、殺人が増えてるだの、言葉使いが悪いだの言われてますが、だからこそコレを読もう。
この漫画は、あっさり埋もれちゃいけない漫画。
アニメの方も期待してます。
ノラガミ(4) (講談社コミックス月刊マガジン)
試し読みを読んで、即買いしたものの。これは当たりだと思ったw4巻まで読んでここまで毎回楽しいとは。シリアスなところもありつつ、ギャグもありつつ、キャラクターも好きだし。最高です。
アライブ 最終進化的少年(20) (月刊マガジンコミックス)
20巻まで続いたこのアライブ。
ラストであろう21巻に向けての前巻としては良いところでつながったといえるでしょう。
ところでレビューについてだが、コミックスと全く関係ないことを書くのは如何なものか。
作者がどうとか、それはここで書く事なんでしょうか?
作者叩きは別の場所でやってもらいたい。
ここは20巻のコメントを書くところであって誹謗中傷する場ではないはず。
正直、ニノさんのレビュー(?)を見て呆れてしまいました。
さて本題、20巻はアライブをこよなく愛するファンなら感涙ものの展開だったと思います。
ちなみに最後の敵は広瀬なんでしょうか、御霊なんでしょうか、気になっています〜。
は〜や〜く〜こいこい21巻〜♪
ノラガミ(1) (月刊マガジンコミックス)
まず主人公の神様が無敵でないのが好いです。
支持率とかお賽銭に苦悩している姿が好ましいです。
最近の漫画には珍しく、一話からアクションをおこしてくれるのもポイント高いです。
一話を読むと、本作の世界観が判ります。
それも説明口調ではなく、普通に読みながらでも判る展開は好いと感じました。
それにこの作品はとにかく画力が素晴らしいです。
久しぶりに今後の展開に期待できる作品です。