ロックマン テーマソング集
ついにファン待望のロックマン、テーマソング集が発売されました!!。
ロックマン誕生15周年記念として発売されたこのCDは、今まで発売されてきたロックマンシリーズのゲームの主題歌や、CM曲が収録されており、あの名曲がよみがえります。
しかし、少し物足りないなと思った所はもう少し収録してもいいだろうという所や、CM曲が少なすぎる事、あと最新作の主題歌も入れて欲しかった所です。
毎日聞いても飽きない、色あせない名曲がここにある…。
ロックマン テーマソング集、ぜひオススメします!!。
ロックマンX3 (1) (fukkan.com―コミック・ロックマンXシリーズ)
個人的には岩本XはX3が一番好きですね。ストーリーも絵柄もこの頃が最も安定してます。
この頃のXは、敵を破壊せずに倒すという、
イレギュラーハンターとしては少々甘い哲学を持っていたようですが、
その思想が十分に作中で生きていると言えましょう。
八大ボスのうち、破壊してしまったのは一体だけです。
戦いの場面はもとより、レプリロイド同士の心の相克も丁寧に描かれていて素晴らしいです。
ぶっちゃけロックマンシリーズやアクションゲームに興味のない人でも楽しめます。
私個人はこのコミックを読んでから初めてゲーム版のX3をやりました。
ロックマンX3 (2) (fukkan.com―コミック・ロックマンXシリーズ)
ボンボン本誌で読んでいましたが、物凄いダークでシリアスで、ひいた記憶があります(笑)。特にクワンガー再々登場には、驚きが隠せませんでした。
個人的に嬉しかったのは、書きおろしのエックスのイラストがあった事です。
ロックマンX4 (fukkan.com―コミック・ロックマンXシリーズ)
ボンボンの単行本のX4は未完でしたが,こちらの作品では単行本未収録の内容の追加,さらに新たに描き下ろしの部分が付いてきます.岩本先生のロックマンXを最後まで読める,私はこれだけで充分に価値を感じました.
X3のバッファリオが登場するのですが,X4ゲーム本編をプレイしたことのある人なら「なるほど…」と思える展開になっています.個人的には最も切なくなったシーンです.ゲーム本編では「なぜ?」と思ってしまった登場ですが(ファンサービスかな?),漫画で上手く補完できていると思います.
また,「涙」を流せるのはXだけという設定なのですが,これに対するゼロとのやりとりも深いです.泣くという感情は人間にとってもロボットにとっても重要な意味を持つのですね.全体的にタッチがリアルということもあって,キャラクターの表情の変化がひしひしと伝わってきます.
ただ,後半になるにつれて,大人の事情等で打ち切りであったこともあり,少々強引に終わりを迎える形になってしまってはいます.内容が深いだけに,この点は残念です.
最後の岩本先生のコメントでは,裏話も含めて本当にこれで終わってしまうんだなぁ〜と寂しい気持ちで一杯になりました.今後のXのオリジナル作品をついつい期待してしまう,そんな作品です.
ロックマンX3
はいゼロのビームセイバーがドップラーステージ2の中間ボスで
ゼロを生かしてとれる事は皆さん知ってますね。
はい、Xの「チップ」ですが、ハイパーチップの存在で
いらなくなった事は知ってますね。
はい、これでX1、X2・・いやすべてのXシリーズ同様
『裏技」を使えば終わりという事が解りますね!!