楽チンウォーキン サポーターつま先 ピンク フリーサイズ
本『はくだけダイエット―特製靴下で下半身がやせる!』の付録の靴下の洗い換えのために購入。上から普通のソックスやタイツが履けると思い、ピンクにしました。不思議なことに『はくだけダイエット―特製靴下で下半身がやせる!』の付録の方が地が厚くしっかりしています。中途半端な位置までしか靴下が来ないのですが、あまり気になりません。薄いので、爪に引っ掛けないか気を付けながら装着します。
使用し始めてからまだ日が浅いので、脱げたり小指が外れたりします。ダイエットの効果も判りませんが、履いていて気持ち良いです。
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番&ピアノ協奏曲「黄河」
ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が伴奏に回った二つのピアノ協奏曲の録音が楽しめる。1975年収録のラフマニノフのピアノ協奏曲第3番は、ソリストにウラディミール・アシュケナージを迎えている。アシュケナージはデッカにフィストラーリ、プレヴィン、ハイティンクと共演しこの協奏曲をレコーディングしているがRCAへの録音ということでも貴重である。また、オーマンディは作曲者自身とのモノラル盤に加え、ニューヨーク・フィルを指揮してホロヴィッツのライブを担当したディスクがあるが、ステレオできちんとした音質のディスクということでは唯一のものか。このディスクでの演奏は、濃厚なフィラデルフィア・サウンドとアシュケナージのロシア的な個性がうまく調和した名演奏である。ライナー・ノーツによれば、カーネギーホールでの実演の後、ほとんど通し一回で収録されたものらしい。ライブにも似た緊張感はそれゆえか。……後半の中国中央楽団集体創作(集団創作)のピアノ協奏曲「黄河」は、これまたラフマニノフやリストばりのピアニズムで楽しい曲だ。社会主義リアリズムにのっとった明解な曲で、あたかもショスタコーヴィチの中国版のように、終楽章では「東方紅」や「インターナショナル」が引用される。ピアノ独奏はダニエル・エプスタイン。1973年のフィラデルフィア管弦楽団の中国訪問公演直後に収録された。もちろん国外での初レコーディングである。フィラデルフィア管弦楽団の輝かしい特質が中国的な旋律を得て、逞しく響き渡る様は実に聴き物である。
【ハルメソッド】楽体(らくだ)
手軽にエクササイズできる。シリコンゴムを引っ張ったり回したり…楽しみながら運動出来るので、ヨガみたいに忍耐力は必要ない。面倒くさがりでも続けられる。慢性的な首こり肩こりが無くなって嬉しい!動き自体はつらくないのにカラダがどんどん締まっていく。くびれもよみがえって、二の腕もスッキリしてきた。効果の出がわりと早いので、短気な私に合う!