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ハッキングの達人 (DVD付) (白夜ムック) この道の本格的な本みたいですが、LinuxOSを取り入れて半年、
パソコン歴5年の私には敷居が高くて、殆んど流し読み状態でした。
それでもインターネットとパソコンの仕組みが、少々、私の頭脳に
引っ掛かり、いかにマイパソコンが危険な状況に居るかが解りました。
この本を片手に対策を講じる事が出来ました。
パソコンでのトラブルの解決の一助にもなりなす、更に
パソコンの自己防衛を強固にしたいと考えて居られる方なら
書棚に加えて置いても良い本だと思います。

物事には必ず陰と陽が有ります、包丁も、まな板で使用すれば、
便利な道具ですが、人に向けると凶器になります。
ハッキングの意味を知る良書だと思います。

国会事故調 報告書 アマゾンに予約していた本書は予告どおり9月11日発売され、今日届きました。私は、この調査報告書がpdfで公表されるとすぐに主なところに目を通しましたが、同時に、事故調に書籍での出版をメールで要望した者のひとりです。まず、市販されることになったことを喜びたいと思います。

福島原発事故についてはほかに、東電、政府、そして民間「日本再建イニシアティブ」から調査報告書が発表されていますが、国会事故調がそれらと異なるのは、日本国民の代表たる国会から権限を与えられた「独立」の調査機関であることに尽きます。つまり、それは「責任の所在を明らかにしつつ、真相究明を行う」(黒川委員長 事故調HPより)ことを任務としています。国の存亡にかかわる事故を起こしていながら、いまだ誰一人その責任をとっていないという異常な国の、私たちは国民のひとりです。

その異常さが誰の目にも分かる例をふたつ挙げます。

ひとつは、報告書にはその冒頭、「結論と提言」が提示されていますが、調査依頼した国会そのものが、いまだ本報告書とその提言の検討を進めていないこと。さらに、その7つの提言のひとつが「新しい規制組織の要件」についてなのですが、それを無視するかのように野田内閣は新しい規制庁のトップに、これまで原発を推進してきたムラ人を据えようとしています。

もうひとつは、公開で行われた委員会での参考人の答弁。委員会は英語の当時通訳つきでインターネットでライブ配信され、かつ、その録画ビデオが国会事故調のHPにアーカイブされています。そこには、これが国のトップか、これが官庁のトップか、これでも原発企業のトップか、と唖然とする姿が記録されています。この委員会での質疑は付録のCDに「議事録」として添付されていますが、映像そのものの迫真性には及びません。このビデオ映像も、調査報告の重要なコアとして、参照されるべきものです。

ちなみに、私は第8、9回委員会で新旧保安院長の責任が追及される様子を見て、俄然この事故調に興味を持ち、その後も国会で委員会を傍聴してきました。最終報告書は、したがって、その骨子のおおよそは想像がついていました。わずか6ヶ月という調査期間では過大な期待をするわけにはいかず、報告書の冒頭(p.9)には、残念ではありますが、委員会で扱わなかった事項が明記されています。それは、原発の推進・廃止の議論、使用済み核燃料処理の問題、個々の原発の再稼働の可否、など。けれど、それは、この報告書で明らかになった事実を基に、国民自身が議論すべき事項ではないかと考えます。

明示はされていませんが、「扱えなかった」もうひとつの問題があります。それは、学界とマスコミが果たしてきた負の役割について。委員からのメッセージのページに、野村修也委員が「政・官・財のトライアングルと学界・マスコミとが織りなす日本の病巣」(p.588)と記していることについて、報告書発表時の記者会見で上杉隆が質問しています。黒川委員長が、取り上げようとしたが時間とマンパワーが無かった、と回答したあとで、野村委員が、

「ある一定の情報を政府から受け取ることによって、それを伝達する、ということが
メディアの役割だ、と思っておられる方々が発信してきた情報の中には政府公報的な
役割を果たしてきた方がいたんだろう、とは思っておりますが、」
(国会事故調 第20回記者会見ビデオ)

十分に実証するところまでは至らなかった、と付言しています。なお、各委員会後の記者会見は議事録には収録されておりません。これらの記者会見でマスコミ記者が、どんな質問をし、どんな質問をしなかったか、これも興味深い事実の記録映像です。

政・官・財・学・マがグルになった複合体を、かつてカレル・ヴァン・ウォルフレンは「システム」と呼んでいました。(「日本/権力構造の謎」1989年)20年前は盤石に見えた権力構造も、いまではきしみも見えています。チェルノブイリ原発事故はソ連邦崩壊の引き金になったとも言われますが、むしろ、ガタの来ていた体制だったからこそ、事故は起るべくして起きた、のかも知れません。

福島原発事故の責任の所在を明らかにすることは、この国のあり方を問うことにもなります。報告書はこういう書き出しで始まっています ー「福島原子力発電所の事故は終わっていない」。

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