忍たま乱太郎キャラクター大図鑑
こども向けのテレビ番組は専門用語や多すぎるキャラクターのせいで大人に取っては取っ付きにくいもの。忍たま乱太郎もキャラクターがあまりに多く、忍たま関係は服装もほとんど一緒でなかなか見分けにくいですよね。
そんなお父さんお母さんにこそ、この一冊は有効なのではないかと思います。とはいえ、最近あんまり出てこないキャラクターも多く、レンタルできる初期の忍たま乱太郎を見ながら本書を眺めるといろいろと楽しめるように感じました。(全話DVDは出さないんでしょうかねぇ)
RITEX ライテックス センサーライト 【忍者ライト】 15W SC-15
5年近く使っていたソーラーセンサーライトが壊れてしまったので、このライトを急遽購入しました。はじめはソーラータイプを探していたのですが、商用電源でも配線工事(壁に穴をあける)が必要なく、簡単に取り付けられるこの商品に、すぐ決めました。忍者コードですが、いつも開ける窓側でなく、ほとんど開けないほうに設置したので、窓を開け閉めする際に、忍者コードが破損する心配もありません。また、この忍者コードのために、窓が閉まらなくいのではと心配していましたが、まったく問題なく開閉できています。ソーラーのセンサーライトよりは比べものにならないほど明るいし、感度もよいので、おすすめしたい商品の一つです。
棋聖忍者・天野宗歩 1 冨士見の王将 (集英社文庫)
もともと、碁打ち・将棋指しが徳川幕府に召し抱えられたのは、かれらをつうじて各大名家の事情に通じる、という目的がひとつあったことは周知のことと思われる。つまり、かれらはスパイとしての役割を期待されていたのだ。この史実をもとに、棋聖天野宗歩は実は幕府の隠密だった、という発想で描かれた本作。作者の斉藤栄は東大将棋部の出身であり、かなりの実力者ということである。作品中に当然のことながら宗歩の実戦譜が登場するが、解説は高段棋士の意見を参考にしているとは思われるが、中には棋譜を暗号として読む、という、いかにも推理小説家らしい発想も登場し、なかなか興味深い。
江戸時代の棋士に興味がある方は一読の価値のある小説だ。
落第忍者乱太郎(52) (あさひコミックス)
面白くて内容満点!
読んでいて自然に笑えて幸せになる作品です!
内容は他の方々が詳しくお書きになっているので、私は書きませんが、仕事、勉強に疲れた時に読めばきっと笑って癒やさると面白いますよ!
皆さんも是非お読みになってみて下さい。
忍たま乱太郎 忍たまのための忍術トレーニング
一〜三年生までは全く出てきません。(主役以外。当然か) 逆に四〜六年はやたらと出番が多いです これなら、上級生抜きで「は組」総出演の方が嬉しかった ラッセルさんだからこういったサービスで女性層を狙ったのかと思います 開始5分でいきなり登場って… ゲームも子供向けとは思えない難易度で迷路は運が無いと苦戦します でも、内容は慣れれば面白いです。ストーリーは2時間くらいあればクリアできるでしょう ポイントでキャラグラフィック貰えるので上級生ファンなら迷わず買いです 下級生や純粋なファンとしては(泣)な感じです
あ、あとボイスないです