メモリーカード 16GB (PCH-Z161J)
専用設計のメモリーカード
別に今に始まったことではないですが、相変わらず互換性無し。
…まぁ、これはしょうがないと、ある程度諦めてはいます。
…ただ、料金…。これはいささか張りすぎでは。DLだったら、ゲーム1本買えますよ。
比較するべきではないのかもしれませんが、SDカード等が格安で買えるようになった昨今。
そこに一石を投じるとでも言うべくの料金設定。別にいい意味じゃないですけど。
とはいえこれを買わないと話は始まりませんから、買わざるをえない。
価格競争が無い世界なので、ユーザーはそれを買うんですが、もうちょっと親身になって欲しいですね。
Vitaがそもそも安くないので、そこからメモリーカードとなると結構な出費です。
本体買っても周りの必需品で出費がかさむってのは、致し方無いとは思いますが、もうちょっとお安く出来ないもんですか。
特に動画・音楽を入れたりすることを考えてないので、現状この容量で十分です。
ただ、DL等が主流になってきそうで、遠くない未来に容量が一杯になりそうで嫌ですが。
商品のレビューという名目を忘れたような事書いて申し訳ありませんでした。
ただ、どうしても言いたかったので。
HDMI入出力分配器 2分配 ピグテイル型【HSP0102D】
PS3のゲーム画面を、テレビとPCモニタに出力するために購入しました。
遅延や劣化がないか少し心配でしたが、アクション・格闘・レースゲームと
いろいろ試しましたが全然問題ありませんでした。
商品自体への不満は0です。
星4つにしたのは、商品紹介に少し不満があったからです。
電源アダプタが付属していることが、画像イメージでしかわからず(水色の四角が6つある、その右下)
それが見にくく読みにくく、非常にわかりづらいです。
さらには他の方のレビューに書いてありますが、実はつながなくても画面は映ります。
商品自体は星5ですが、紹介が不適切だと思うのでマイナス1の星4です。
なので商品の購入自体は躊躇わなくてもよいかな?と思います。
塔の上のラプンツェル 3Dスーパー・セット [Blu-ray]
レグザ42ZG1でPS3で再生しました。立体感が素晴らしく綺麗でした。僕の環境では飛び出す感はあまり感じないのですが、明り、蝶、鳥などの演出で少し飛び出しました。3Dは飛び出してナンボなのでこれからのソフト、ハードはもっとそういう演出を増やして欲しいです。ディズニー映画はだらだら感あってあまり好きではないのですが、この映画はテンポが良く、ストーリーも良かったです。あとは3Dソフトの値段です、2Dのブルーレイディスクいらないのでもっと値段を下げて欲しい。そうすればもっと3Dソフト売れると思うのに残念です。
Vuzixビデオアイウェア多くの映像機器から大画面2D/3Dで視聴できる装着型ディスプレイ Wrap920
他の方も書き込まれていますが、やはり実際に装着してみるまでどのように見えるかなどわからずなかなか手が出ませんね。。。
さて、本商品のレビューですが、
1.期待通りの点
・iPod Touchとの接続で映像はとても綺麗
・音質も文句なし
・付属のイヤホンはカナル式だったので、音モレも少なくて良い
・起動は早い。すぐに見れます。
2.期待はずれの点
・重い。何人かで使用してみましたが、同一意見として本体重量のおかげでだんだん下へずれるため、どうしても少し上を向く必要があるようです。
ただ、これはノーズの高さなどの調整でだいぶ改善されるものと思います。
・焦点設定があと少し幅を持たせて欲しかった。これは使用者によると思いますが、私の場合、後ちょっとで焦点が両眼とも合うのに、右だけ合いませんでした。
・熱い。額に上端が来るのですが、しばらく使用しているとじわーっと熱くなってきます。
やけどするほどではありませんが・・・
・VGA接続はノイズがひどい。横にノイズが入りやすいのですが、これがなかなか気になります。
・VGA接続時に、音を拾う方法が無い
・イヤホンは、左右別々のコネクタなので、ステレオヘッドホンは不可
ただ、付属のイヤホンで音質は十分。
・3m離れて67インチという表現は大きそうですが、実際は思ったより小さい。
電気店で確認しましたが、キャッチコピーは間違ってないです。
実際に買う前に一度電気店で70インチぐらいのモニタを見てきましょう。
・リモコンの音量調整が始めわかりにくい。
(とはいえ、すぐわかりますが)
今後に期待の点
・メーカに確認しましたが、HDMIケーブル接続コネクタも検討中とのこと。
これが出ればかなり利用価値が広がります。
女子妄想症候群(フェロモマニアシンドローム) (6) (花とゆめCOMICS)
いわゆる「花とゆめ」から連想されてしまう漫画の雰囲気を体現している作家、イチハ。彼女の最新刊がこの「女子妄想症候群」である。
カップルのでこぼこコンビ、ほとりとけいし(漢字変換で一発ででないような登場人物が現れるのもこの漫画の特徴である)は、
お互いに「お互いではないといけない」理由を秘めている。
確かに雰囲気としてはただのギャグ漫画、しかも
少女漫画のギャグテイストなのだが、
この作品が売れてしまう理由にはやはり「乙女に夢を見せる」作品
だからといえるだろう。
また、イラストがとても綺麗で美しい。
今風のイラストレーションといえばそうなのだが、
わたしはこのフェロモマニアにはまっているのである。
最新刊で登場するほとりとけいしの父親二人もとてもよい味を出しているので、必見である。