プロレススーパースター列伝 (3) (講談社漫画文庫)
マスカラスが登場します
華麗なる空中殺法が素敵です
サブミッションもなかなかのものです
覆面レスラーは自分の生い立ちを語らない
彼の半生は謎に包まれています
メキシコの貧民街で育ったようです
旅の短篇集 秋冬 (角川文庫)
僕はあまり本を読むのは好きではないのですが、原田氏の作品は違います。ばかばかしくて、楽に読むことができる。本書については、一つ一つの話が大変少なく、電車の中やちょっとしたときに読むのには最高です。原田宗典独特の表現、世界観が出ています!!
プロレス 大貧民 (別冊宝島) (別冊宝島 1792 ノンフィクション)
宝島社のプロレスムックも、かなりネタ切れ臭が強くなりました。
オールスター戦に猪木がヘソを曲げた話とか、潰れそうな全日とノアの話とか。
逆に今回ネタがなかった現・新日は盤石なのかも( ̄ー ̄)
白い渕のインタビューは特に新情報もなく、凄い谷津とゴマシオによるWJ回想座談会も、長州に気を使ってかイマイチ。
原田センセの漫画は、橋本真也の破天荒な家庭&新日道場生活。
かずみ前夫人がそこそこ美人に描かれてます。
しかしターザン! 今度は被災した女性に…?!