とっとこハム太郎でちゅ ひみつじてん (テレビ超ひゃっか)
ハム太郎やハム太郎の友達のことが、1ページずつ詳しく紹介されてます。
物語になってる訳じゃないので、ハム太郎にでてくる子達の名前を覚えたい時にはいい本だと思います。
とっとこハム太郎4 にじいろ大行進でちゅ
ハム太郎に異常にはまっている6歳の姪っこにせがまれて、ゲーム機本体とセットで購入しました。まったくゲームがわからない私でも指示に従い進める事で自然と物語に入っていく事が出来ました。
ポイントは、出てくるハム達にどんどん話し掛ける事。いろんなヒントが貰えます。
集めるシールの種類も沢山あり、姪っ子も大喜びです。
数あるハムアクションも、出来ない時はパス出来る為、ストレスを感じる事もありませんでした。
BGMも場面・場所にとっても合っていて楽しさ倍増です。
攻略本も一緒に購入される事をお勧めします。どうしても進めない時のもやもやや、気付けなかったキャラや場所など一気に解決です。
大好きなハムちゃんずを自由に動かし、物語を進める面白さにすっかりはまってしまった姪と私です。
とっとこハム太郎―ハムちゃんずでございまちゅ〈1〉 (小学館ワンダーランドブックス)
わたしが、この本を読んでおもしろかったところは、ハムちゃんずのプ口フ ィ一ルが、のっていたところです。そこで、びっくりしたのは、ぱんだくんと私の友達の誕生日が同じだったところです。 それと、ハム太郎は、とっても食いしん坊でした。私はあきれてしまいました。ハム太郎は、ちょっとマイぺー スだけど、かわいい、ハムスターです。私はハムスターがほしくなりました。(小2)
とっとこハム太郎3 ラブラブ大冒険でちゅ
初めてプレイしたときは小学校高学年の時でしたが、すごく苦労した記憶があります。 ハム語がなかなか覚えられないから物語も進まない。でも時間が掛かるものの、内容は濃くて楽しい!前作とは比べものにならないほど充実したストーリー進行。何よりハムちゃんずがかわいい!!ただ対象年齢の人が進めるには難しいと思います。