カプコン ゲームブックス ストライダー飛竜 (カプコンゲームブックス)
天地を喰らう2と同時に購入しました。10代に何度もやった記憶がよみがえってきます。操作性良好、派手なアクションと特徴的なキャラクターがはまります。敵中を切り裂きながら疾走する爽快感がたまりません。格安、おすすめの一本です。
ストライダー飛竜2
かっこいい曲、暗い曲、アップテンポな曲などが揃っています。
前作、ストライダー飛竜のメドレーも収録されていて良いのですが、
個人的にボイスコレクションは別にいらないのでは、と思いました。
カプコンデザインワークス
2週間前ぐらいに注文してやっと今日届きました。
とても楽しみだったのですぐにみました。
するとやっぱり期待通りの内容でした。
ぱっーと一通りめくりおわったあとの感想が「よかった!!」です。
まずフルカラーだと思っていなかったのでフルカラーなことに驚きました。
本の価格がこれで約2500円なので内容と値段が比例してません。
内容でいえばカプコンデザイナーの方々のイラストとそのイラストに対する少しのコメント
が書かれています。文章は100分の1〜2ぐらいなので見ごたえ十分です。
僕は表紙を描かれているキヌさんのイラストが好みですが、他の方々のイラストも
とても見ごたえがあります。
最近、ポーズ集の裸のデッサンしかしていなかったのでこのイラスト集をみたときに
無性に服を描きたい衝動にかられました。
そして心からこの人たちみたいに上手くなりたいと思いました。
次元の違いを思い知らされたのは、デザイナーの方々のコメントです。深くは書かない
方がいいと思うので書きませんが素敵なイラストでも満足しきれてない感があります。(笑)
あらたにお宝が増えました。
ストライダー飛竜1&2
伝説のアスレチックアクション「ストライダー飛竜」のダブルパックです。
「1」はゲーセン&MDで死ぬほど遊んだ超名作。第3回ゲーメスト大賞で堂々の4位を獲得しています。
「2」は前作から2000年後?!の設定。ゲーセンで一瞬出たけど不人気であっと言う間に消えていった不遇の名作。
どちらも多彩なステージ構成と豊富で超カッチョイイ&トリッキーなアクションがウリで、2Dアクションの頂点とも言えるのではないでしょうか。今遊んでも全然イケますw
「1&2」どちらにも言えるけど、やっぱり大味な感はいなめず。
緻密な操作を楽しむよりも、ダイナミックなアクションでガンガン押し切っていく遊び方が正しいかもしれません。
ステージ間にストーリーが進行するんですが、「貴様らにそんな玩具は必要ない」といった飛竜の名ゼリフがまたかっこ良すぎ!
「2」には飛竜のライバル「ストライダー飛燕」が!クリア後には飛燕モードでプレイできます。ちょっとプレイスタイルが変わってまた新たな気持ちで遊べます。
星5でもいいんだけど、進化した3Dアクションがたくさんある中では謙虚に星4が妥当かな?
この血脈が後の世の「デビルメイクライ」に繋がっていっているような気もします。同じカプコンだし。温故知新&歴史を紐解くにもプレイ必須です。
ストライダー飛竜 (コンプコミックス)
当時ACのストライダー飛竜が好きで買いましが、ストーリーはAC版とは全く関係ありません
もしかしたら最後の敵役のサイファー二刀流がストライダー飛竜2の飛燕の元ネタなのかもしれない…?