負け惜しみコングラチュレーション(Type B)(DVD付)
昨年の秋に解散が発表されてからレビューを書けなくて、とうとう3月になってしまいました。
最後のシングルですので、お別れの挨拶としてレビュー書きます。
「負け惜しみコングラチュレーション」…曲の雰囲気としては、AKB48 の「ポニーテールとシュシュ」の
パート2(あれから5〜6年後? それぞれの現在)という感じがしました。もちろん違った視点の方々も
おられるでしょう。ビデオでは、「卒業後のSDN48」が描かれています。
「クリクリ」…ビデオは、駆け出しのアイドルグループが少しずつ出世していくところを、SDN48 の
アンダーガールズA が演じています。
「終わらないアンコール」…あぁ、本当にSDN48 は解散してしまうんだ、という寂しさが募りますが、
これからのメンバー全員の人生が幸せであるように、心から願っています。
もう握手会も最後ですが、握手したら泣いてしまって何も言えなくなる自分を想像してしまいます。
今まで楽しかったです。本当に、ありがとう!
だれが中国をつくったか 負け惜しみの歴史観 (PHP新書)
夏王朝がタイ語族の作り上げたものとか
元史を そのまま読んでは 元王朝の実像がよくわからないとか
いろいろ わき道が おもしろかった。
また この本を読んで 始めて 著者が
日本史の誕生のなかで 一味違う 古代史論を
展開できたのか わかったような気がしました。