まよチキ!Vol.4【初回限定版】 [Blu-ray]
紅羽の部活には驚いた!先輩達の運動能力は紅羽軽くを超えてます!
まだ作画の崩れた回はなく安心して観れます。
今回のキャラクターコメンタリー当番はスバル、涼月で、なかなか面白いです。
七月の骨 4 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
KARUWAZA STYLE10月号で、くるり、のインタビューを読みました。
「イメージ力なんてたかが知れてる」と言います。
本作の登場人物は話者として、自己規定に苦しむ姿を出しています。
モノを作る者が、成功するにしたって、職人には常に自己変革の必要がつきまといます。
安定した成功をもたらす技術や方法?
技術と技能とはまったく別の概念ですものね。
湘南爆走族 DVDコレクション VOL.6
当時は湘爆とビーバップどっちが面白いかで雑談したもんです。もちろん俺は湘爆派でした。辻堂住みで比較的親近感もあったから。
江口洋助の真似をしてリーゼントにしたり、洋ランにドカンを着ていきよくセンコーに叱られたっけなぁ。そのストレスは喧嘩で発散(笑)あの頃はホントに喧嘩ばっかの毎日。族にスカウトされたりもして少しかじりましたがあまり深入りはできなかったっけ。だかんよ、このマンガもアニメも青春そのものなんだよね。超面白いから見ようや。てか絶対に見んべ。夜露死苦(笑)
裸であいましょう
かの香織のアルバムにはそれぞれ違った表情があり、
どの作品も一種のコンセプトアルバムのように
非常に考えられて丁寧に作られているが、
楽曲の並び方、アルバム全体の流れ、曲そのもののクオリティなど、
その完成度の高さではこのアルバムが一番。
個人的にはこのアルバムが今までの最高傑作であると思う。
このアルバムで特筆したいのは、
かの香織独特の叙情性というか、楽しさ・切なさ・哀しさが
非常に美しく昇華されていて、
それらの感情が曲ごとにメランコリックに変化していく点。
それでいて統一感は全く損なわれていない。
恥ずかしい表現だが
「生きていること、感情を表現できるのはなんて素晴らしいんだろう!」
と思ってしまう。実に素晴らしい。
幸せな時、ダウンな時、いつ聴いても元気が出る。
絶対におすすめのアルバムです。