KING JIM Toffy USB扇風機 白 TF-SPKシロ
購入したはいいが、「充電式電池には対応していない」との記載が。値段も手頃で首振り機能もついているので、購入したのだが、これじゃ全然エコじゃない。テプラとかは対応しているのに何で?
追記7/17
その後、単三電池4本とUSBに対応した扇風機を2つほど購入したが、細部の印字こそ違えど作りはまったく一緒。それらには「充電池」のことは何も記載されていないので、充電池の件はキングジムの「予防線」かな?。その2つも含めて3台の扇風機をエネループで運用しています。でも使用はあくまでも自己責任で!
コンセプトワンステップ 300ml 中和錠30錠
初めてコンタクトレンズを装用するにあたって、眼科医から勧められたのがコンセプトワンステップでした。
今ではコスト面からワンボトル系に移っていますが、安いからと割り切って使っているのが現状です。
値段面で問題ないなら、今すぐにでもコンセプトワンステップに戻したいです。
<良い点>
・日々の洗浄・殺菌作業が極めて楽である
・水を流せる場所がなくても、洗浄・殺菌ができる
・洗浄力が一定で、洗いムラや洗い不足が生じない
・何日、何回で使い切るのか、明白である
・洗浄後の装用も極めて楽である
<悪い点>
・やっぱり、ちょっと高い
・ケチって何とか長く使うことができない
・洗浄・殺菌中は、わずかながら音がする
・レンズケースを水平に安置できる場所が必要
ワンステップの名前は伊達でなく、レンズの洗浄・殺菌は極めて楽です。
1.レンズを外してケースに入れる
2.ケースに洗浄液を入れる
3.中和錠を入れる
4.蓋を閉めて3回、軽く振る
…なので、「1ステップですべて終了」ではありませんが、ワンボトル系のこすり洗いが不要なのはやっぱり楽です。
おそらく多くの方が、鏡がなくてもレンズを外すことはできると思います。よって出先など、洗面所がない場所でも洗浄・殺菌が行えます。
車中泊やキャンプ・登山等のアウトドアでは特に威力を発揮すると思います。
なお洗浄中は錠剤から気泡が発生し、ケースの空気抜き穴から「プツプツ…」という音がします。
車中泊など狭い空間では、ちょっと音が気になることがあります。
あと、メーカーも気付いていない(?)最高に優れていると感じる部分は、洗浄後の「装用のしやすさ」です。
ワンボトル系を用いていて、装用前にケースからレンズを取り出すときに、うまく摘まめなかったり、多く触ってしまって装用時に不快だったり、はたまた裏表が逆になってしまったり…という経験はありませんか?コンセプトワンステップのケースは、表裏が区別できる状態でケースに入れられるため、裏表が逆になることはありえませんし、狭いレンズケースの中で洗浄液に沈んだレンズを取り出すようなこともありません。
また、レンズが指からなかなか離れず、装用できないことはありませんか?
これは、指とレンズに余分な水分が残っていて、表面張力が働いているためです。コンセプトワンステップのレンズケースの、レンズを収納する部分は、ザルのようになっています。このため、洗浄液から収納部分の全体を出した後、軽く振ることでレンズの水気を程よく切ることができます。レンズの水気を切れば指とレンズ間の表面張力を少なくできるため、目に吸い付こうとする力が勝り、あっさりと装用することができます。
参考になれば幸いです
http://www.geocities.jp/marsscyther/concept.html