中世の住職カールちゃんの直撃携帯動画

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超合金魂 GX-43 闘将ダイモス ホビーショーで現物見ましたが、大きさ的にはコンVですが足回りのボリュームが目立つので、顔が小さく見えて一回り小さく見えました。まぁ差し替え無しであの変形とプロポーションに破綻をきたさないのは恐ろしい技術力ですね。ホビー誌でその変形も確認しましたが機構上、プラ成分がまた多そう。肩の付け根のロックが弱そうです。腰が回らないのかな?しかし今の魂シリーズは破綻させない恐ろしいその技術力に『魂』注入してるようですので、今回のダイモスも手に取った時そこに注目したいと思います。

さわって見てレビュー続編を。今回のは、骨格に合金を使用してるので安心してイジる事が出来ます。腰部・大腿部・脛の内部・不安事項だった肩の付け根も合金+ラチェット機構で見た目ほど華奢でもなく安心して遊べますね。最近の変形ロボは有難い事に重量級が多いので
(嫌味で無く)足腰がへたる事が多いのですが、ダイモスは先程言ったとおり下半身がガッシリ作られてるためヘタる要素は無さそうです。トランザーに変形させてもみましたが、各関節がしっかりしている為、大きく混乱することはありませんでした。ただ、しっかり両手をしまわないとカバーが絶対はまらないので注意です。唯一の不満は頭部のカバーが出っ張りすぎているところですね。せっかくトランザーヘッドまで別体にしたんだから、もうちょっとプロポーション重視のダイモスヘッドにしても良かったんじゃないか?と思います。それと背中の車輪カバーも形状重視と変形用と2種類あります。いつもなら形状重視のものを自分は付けますが、今回は大きめな足とバランスを取るため敢えて変形用カバーを付けました。コレの方が側面から見たときもバランスが良いようです。まぁお好みですがね。足腰の強度などバンダイさんはちゃんとユーザーの声を反映してくれてるようです。次の大物はダイターン3ですかね?
期待してます。

Mingus at Carnegie Hall ここまで聴衆の感情を昂ぶらせたライブも、そうは無いであろう。約46分全2曲は聴く前は長いと思うが、聴いてみると一瞬だ。ミンガスは勿論だが、このアルバムの主人公はローランドカークである。特にパーディドのカークはフレーズ、乗り、テクニック、構成すべて完璧であり耳を疑う。地鳴りの様な拍手、歓声!!!!!ソロが終わったあとも聴衆の興奮はおさまらず、次のソロイスト(マクファーソン)が気の毒である。いやカーク以外の全員が引き立て役になってしまっている。カークの全てをここまで出させたミンガスに脱帽。
BIUTIFUL ビューティフル [DVD] 本作の題名のビューティフル(biutiful)は、スペルが間違っています。主人公が娘に教えるエピソードから取っています。

 イニャリトゥ監督は、カンヌ映画祭監督賞受賞作となった「バベル」では、各国のいろんな関係無なさげな人々の物語を綴ってゆき、それがやがて交わるという描写法を採った。デビュー作の「アモーレス・ペロス」もそんな感じだったし、そういうのが得意というか、好きなんでしょう。
 今回はスペインの都市、バルセロナに住む男一人だけを追った物語。しかし、イニャリトゥ節は健在です。(笑) ハビエル・バルデム演じるウスバルは、ひとすじ縄ではいかない男だ。「余命2カ月を宣告された末期癌患者」で「死者と交信できる霊媒師」で「薬物依存の妻と離れ子供2人を養育する父親」で「不法滞在の外国人に仕事を斡旋する男」。これ、どれかひとつだけでも違う映画が撮れるよね。たとえば、「シックス・センス」に「おくりびと」を足したような映画とか。
 
 主人公は不法滞在者に仕事を斡旋して稼いでいるが、決して悪徳ではない。だけど、裏社会の住人であることに違いはないから、社会福祉とは無縁。自分が死んだら10歳に満たない息子たちの面倒はだれが見るのか。家賃はだれが払うのか。その悩みは切実だ。映画は胃が痛くなりそうなこの状況を、これでもかというほど生々しく、リアリティたっぷりに描いてゆきます。
 監督の演出力は、最初の子供たちとの食事シーンから象徴的で、まず、安い魚と白砂糖とシリアルという類型的なメニューからは、この一家がすごく貧乏であることがわかる。余裕がないからこそ、父親がイラついていることも、息子への叱責シーンですぐにわかる。その後のおねしょにかかわる会話のやりとりからは、しかしこの父子に強い愛の絆が存在することが描かれている。この食事の一連のシーンで、観客は多くの事を知る仕組み。ホントに上手い。
 すべての演出は間接的に、決して説明的にならないよう、慎重に作品世界に観客をいざなってゆく。

 ひとつだけ説明不足と感じたのは、主人公に本物の霊能力がある設定について。そういう超常現象の入る余地があるようなドラマとはまったく想像していなかったので、少々戸惑ってしまいました...。
 いずれにしても、尾を引く後味のドラマでした。   

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