義経紀(限定版)
週刊少年ジャンプで絶賛連載中の「DEATH NOTE」の小畑 健がキャラクターデザイン。
世の中に「義経」を題材にしたゲームはいくつかあるが、これは別物っぽい。
これまでの義経ゲームはただ義経の名を借りただけのアクションゲームだが、
この「義経紀」は小畑キャラが織りなすキャラゲー(良い意味で)に近い雰囲気。
とにかく小畑 健の描くキャラクターはすばらしい!繊細なタッチとキレのある表現。
そして声優陣も非常に豪華!田中敦子、大塚明夫、石田彰・・・。
それらのキャラクター達が新たな義経ワールドを作り上げている。
ゲーム部分もイベントでの試遊とPVを参考にすると、十分及第点のデキ。
アクション初心者から上級者まで幅広い層が楽しめそうなバランスとシステムに
~~なっている。ストーリー的な盛り上がりも期待できそう。
「DEATH NOTE」「ヒカルの碁」といった小畑作品に惹かれる人は要チェック!
Death Note, Vol. 1 (Death Note (Graphic Novels))
やっぱり日本の漫画の外国語版は少し読みにくいですね。日本語は縦書きだから吹き出しも自然と縦長になるし、ましてや、DEATH NOTEは鬼のように文字が多い漫画だし。
文章が一単語一単語切れてる感じで非常に読みにくいし、単語の途中で改行することもしばしば・・・内容には問題ないし、仕方ないことだけど残念です。これ、英語圏の人も読みにくいんじゃないかなぁ〜・・・
DEATH NOTE Vol.4 [DVD]
ジェラスの声は実写のL役の松山ケンイチさんだそうで、あの見た目ならもう少し可愛い声でもよかったかなと思いました。
ま、死神ですからね…可愛い声はムリなんでしょうか…
月とLのテニス対決はよかったですよー!!
以外と二人ともかっこよかったですVv
いつも凝った作りのタイトルメニュー画面ですが、だんだんとニッコリ笑顔になるミサが少し気持悪いカンジがします。
お馴染の?キャラのオーバーアクション、リアクションには笑いました☆
なんか、文句ばっか言ってますが、内容は面白かったんで☆5つ!!
早く続きが見たいです!!
バクマン。 15 (ジャンプコミックス)
今回は特に内容が濃く今まででいちばん楽しめた巻でした が 中井が完全に復活してしまったのが残念です 反省してるように見えて結局やること変わってないし女のことしか考えてないし人として最低です 登場した当初は連載に向けて実力をつけてるみたいになってたけどここまで来ると女性の気を引く為だけになってる気がする まぁで悪い事ではないかもだけどね 女性3人組にはめられたあたりも身の程を思い知らされていい気味でした 秋田から母には嫁を連れてくるって言って出てきたみたいだけどこんな男に嫁とかどんな冗談?って感じ 出来る方がおかしいから 中井さえいなければ文句無しに☆5でした
DEATH NOTE Vol.5 [DVD]
ほぼ原作をなぞっているので違いは少ないのだが、あるワンシーンが印象深い。
詳しくは言えないが、携帯電話の場面と言えばわかるだろうか。
間の取り方が絶妙なのでアニメならではだなぁ、と感心してしまった。