HOME TOWN 名古屋編
はんにゃ&ブラマヨが好きなので名古屋版を買いました。
名古屋は行ったことないけど
歌詞に名古屋と言えば!!というものが詰まってるので
聞いててとても楽しいです♪
1曲目に入ってる6都市のフルバージョンも
長いけど全然飽きないです。
個人的には大阪が面白くて好きです。
メロディも楽しい感じで芸人さんも楽しそうに歌っているので
朝から聞くと1日頑張れそうな気がします★
劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段 スペシャルプライス版 [DVD]
たまたま前作(96年公開のもの)を見る機会があり、「うわぁ、面白ぇ!」と感激。
勢いで近所のTSUTAYAに走り、借りてみました。
結果。素晴らしく鮮やかな作品でした。
ので、買ってしまいました。
当方は、小さい頃は人並みに乱太郎も見ていましたが、昨今の先輩ブームなど知らずに「先輩?って…2年の三郎次とかのこと??」と思ってるくらいのド素人でしたが、十二分に楽しめました。
子供(小学校低学年程度)には若干難しいであろう話の筋の部分も、出来る限り分かりやすく説明しようとする演出面の配慮も見事ですが、それによって大人が興ざめすることも無い間の取り方が絶妙。
個々の戦闘や、合戦での石火矢の破壊力の描写などもすごく良いですし、細かいネタ(囮の鴨とか笑)にも配慮が行き届いています。
ちなみに注意力散漫な当方は
一回目で「何じゃこりゃ面白ぇ〜!」と思い、
二回目で筋を完璧に理解して、
三回目のEDでようやく利吉さんの目的に気付きました(笑)
普通、忍者は所属している勢力の利益のために行動するものですが、忍術学園はどこの勢力にも属していないので、言ってみれば「正義の忍者」として自分達の意思で行動できるんですね。まぁ、この作品では忍者が公然と就職活動してたりするのでそこらへんはある程度融通がきくのかもしれませんが、タソガレドキの忍者隊も、庄左エ門と伊助のあの作戦がなければ、ああいう出方はできなかったかもな…と思うと、脚本と構成の緻密さにも改めてうならされてしまいました。
長々と書きましたけど、要するに「子供でも、(アニメ見すぎてヒネた視点でしか見られなくなった)大人でも楽しめる」作品です!
あと、余談ですが、予告編には「いや、本編にはそんなシーン無かったぞ?!」というカットがたくさんあって若干受けました。
流星課長 (Bamboo comics)
一時期、パフィーのせいで「ヒゲのOL」がバカ売れしたが、確実にこっちのが面白い。どんな満員電車でも必ず座る、伝説の「流星課長」が繰り広げる電車内バトル!その鮮やかなフォームには笑わずにいられない。しりあがり寿って、実はすごく絵が上手いよな。
コンティニューvol.39
( 1 ) 巻頭ページは、巷で話題 ? の 「 Perfume 」 特集です。
最近、テレビでよく目にしますが、4月14日 〜 18日にtvk 「 saku saku 」 にゲストで出演し、
見た目とアニメ声のトークとのギャップが面白かったので、親近感を持ちました。
3者3様の魅力があり、本誌を読んでいても、楽しくなってきます。
( 2 ) 「 saku saku 」 特集第24弾は、DVDVer.4.0発売記念イベントのレポートで、
写真が豊富で大変楽しめました。
私は仕事の関係でイベントに行けなかったので、本誌を読んでいて盛り上がりが伝わってくるのが嬉しいです。
( 3 ) 漫画 「 ストロボライト 」 …… 時系列通りに話が進まない ( というより、回想がメイン ? ) ので、不思議な印象を受けます。
基本ストーリーがよく飲み込めませんが、完結後にもう一度、最初から読み直してみたいと感じる作品です。
その他にも、ゲームやアニメに関する内容が充実しており、税込みで1000円しない価格も手頃と思います。