Winter,again
北海道出身の彼ららしい、冬をイメージした曲。「誘惑」と並ぶ、GLAYの代表作だと思う。雪が積もる頃に、君と生まれた街へ行きたい、と歌うピュアな詞が◎。冬の街を描いた情景描写も素晴らしい。鐘の音が聞こえるなど、神聖な気持ちにさせてくれる。
厚手の光沢紙が使われるなど、豪華パッケージ仕様の8cm CDシングル。そろそろ12cmで再発売してくれないかな。余談だが、コーラス直前で変拍子を跨ぐなど、技術的にも結構高度なことを演っている。
HOWEVER
多分GLAYファンでないって方も、この曲は耳にしたことがあるんじゃないでしょうか。
とにかく一字一句、心に沁みる、GLAY屈指のバラードです。ずっと歌い継がれるべき曲だと思います^^
カップリングの「I'm yours」は「HOWEVER」に対して怪しさの光る曲w
最後の「つっても結局僕は君に夢中 ただそれが言いたいだけ」ってセリフが耳に残りますw
GLAY(初回限定盤)(DVD付)
何十年ぶりかにＧＬＡＹのＣＤ購入しました（笑）高校の頃はかなり聞いていたのですがいつの間にか聞かなくなり・・。
今回シングルのＰｒｅｃｉｏｕｓをテレビで聞きいいな、と思いアルバムも出るということでレンタルとかなり迷ったのですが購入してみました。
が、買ってよかった！！全曲いいですね。バラードもアップテンポの曲もすべて気に入りました。何度もリピして聞いてます♪
特にシキナ、遥か、月の夜に、Ｐｒｅｃｉｏｕｓが好きです。（でも全部いい）
テルの声が懐かしくもあり・・なんかＧＬＡＹやっぱいいですね。また聞いていきたいと思います♪
